約 5,048,300 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29840.html
登録日:2014/09/13 Sat 15 57 24 更新日:2023/11/21 Tue 12 44 19NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 PRIMAL ORIGIN カイト ゲリラ チューナー 出落ち項目 効果ダメージ 悪魔族 星4 海外先行 炎属性 遊戯王 遊戯王OCG 韓国 __ ト ―───ァ / | \ // ト、 / | 、〈 ト、\ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ \ >‐- >、 / \|__ \ { フ /  ̄。ヽ\_ /<  ̄二ニ=‐_,,..ェ=ニ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ノ'' 。ヽヽ -‐'''' ̄ ┏┓ ┏┓ ┏┓ { ` /〉 / ミ==イ/ | | ┃┣━┓ ┃┣┓ ┃┃ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏┳┓ \// , ──  ̄ || Yニ=- ┏┛┣┓┃┏┛┃┃┏┫┗━┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┫┃┃ /∧ / ̄ ̄/ /||.ノ ┃┏┛┃┗┫┏┫┗┫┃┏━┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┫┃┃ レ ト、 / / / ||. ┃┃ ┗┓┃┃┗┓ ┃┃ ┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┣╋┫ \\===' イ ┗┛ ┗┻┛ ┗━┻┛ ┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗┻┛ \`ーイ/ 関係ない項目で叫ぶ兄さんは嫌いだ ハルト…… ゲリラカイトととは遊戯王OCGに存在するカード。 元々は韓国版PRIMAL ORIGINのワールド・プレミアである。 概要 チューナー・効果モンスター 星4/炎属性/悪魔族/攻1600/守 200 「ゲリラカイト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 相手に500ダメージを与える。 炎属性・悪魔族の下級モンスターのチューナー。 フィールドから墓地へ送られた時にバーンを行う誘発効果を持つ。 見た目はそのまんま凧。 なんかもやっとボールみたいなものを投げつけてるが、ゲリラの名にふさわしく奇襲攻撃でもしてるのだろう。 多分、時を止めてナンバーズハントはしてないと思う。 炎属性・悪魔族という珍しい組み合わせのチューナーモンスター。 守備力200の炎属性であるため各種フレムベルサポートにも対応する。 悪魔族素材指定のシンクロモンスターに繋ぐ際はこの守備力200は重宝するだろう。 なにげにレベル4のチューナーは最近増えてきたものの貴重な存在である。 更に微弱ながらもバーン効果を持ち、チューナーとしては高めの攻撃力も持ち合わせる。 「ゲリラカイト」の効果は1ターンに1度しか使用できないという制約はあるものの フィールドから墓地にどんな手段で送られてもバーンが飛ぶというのは以外と侮れない。 その高めの攻撃力は攻撃に参加させる以外にもイージー・チューニングの対象としても便利だろう。 なお同じくレベル4、炎属性、守備力200のチューナーにはフレムベル・マジカルが存在する。 向こうはほとんどの場合事実上のバニラだが、種族が違うのでそこらへんで差別化は可能か。 【余談】 ゲリラカイトとという名前はおそらく「ゲイラカイト」と「ゲリラ」を掛けたものだろう。 ゲイラカイト(Gayla Kite)は米国で開発された三角形のビニール凧。 それまであった和凧を圧倒する飛行能力で一大ブームを巻き起こした。 なお「ゲイラカイト」は米国ゲイラ・インダストリ社の登録商標である。 ナンバーズハンターとはレベルが同じで攻撃力も同じ1600である。 ……いや、だからって他意はありませんけどね…… 追記・修正お願い…(ry ハルトォオオオオオオ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当にこれがやりたかっただけだろ感www -- 名無しさん (2014-09-13 16 47 07) 多分カイトとは関係ないガードだけどとりあえずカイトが叫びそうな項目だと思ってたら完全に予想通りで笑う -- 名無しさん (2014-09-13 17 03 18) こういう項目を立てたのならもう少し後半の内容をだなハルトオオオオオ -- 名無しさん (2014-09-13 18 05 27) 「カイト」に敏感な兄さんは嫌いだ… -- 神宮寺ケイ (2014-09-13 18 28 47) ゲリラ豪雨のごとくハルトの名を叫び続けるカイトのこと...ではない -- 名無しさん (2014-09-13 20 14 44) 後半部分が遊戯王カードWikiと全然変わらないじゃないかハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! -- 名無しさん (2014-09-16 07 00 52) ↑自分で追記・修正しない兄さんは嫌いだ・・・ -- 名無しさん (2014-09-22 08 05 47) 何?ゴリラカイト?(難聴) -- 名無しさん (2014-10-07 00 07 22) ↑召喚された瞬間死ぬ兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2014-10-07 12 43 04) ↑そのゴリラ -- 名無しさん (2014-10-07 21 17 50) ↑2そのゴリラは救済されただろ! -- 名無しさん (2014-10-07 21 18 16) 何?プロデューサーや忍者になったベクターについては何も言わないのか!? -- 名無しさん (2015-10-04 15 08 05) バーンループに使えそうだと思ったらターン1制限ありか -- 名無しさん (2019-12-25 00 22 49) カイトロイドがOCG化されたら… -- 名無しさん (2020-02-20 20 11 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49311.html
登録日:2021/09/16 Thu 00 42 27 更新日:2024/06/22 Sat 10 16 40 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DDD「気が合いそうだ・・・」 イケメンカイゾー カイゾー ドローン ブラック企業 ラッシュデュエル 会社 光属性 左遷 明るくアットホーム会社です! 機械族 社員 賄賂ポイント 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル シャインとは遊戯王ラッシュデュエルにおいて登場したカード群。 概要 初登場はデッキ改造パック 激闘のサンダーストーム!! テーマ名は光とかを意味するの方のシャインではなく、会社における社員を意味する言葉。 しかも光どころか明らかにブラック企業をモチーフとした会社員デッキであり、特にエースモンスターの召喚口上が酷すぎるとしてほんのちょっと話題となった。 アニメ遊戯王SEVENSにも登場しカイゾー(遊戯王SEVENS)が使用している。 第47話に置いて溜まりに溜まった王道遊我たちへの不満が爆発した勢いでマキシマム山の炭鉱に赴いた所で大半の視聴者に忘れ去られていた男のロマン探索機能が再発動してしまい、その結果ゴーハ66に遭遇。悩みを共有した末に同盟を結び、スレンダーなボディを与えられ、ロアから離反した月太、ウシロウを従え、ゴーハ66の刺客「イケメンカイゾー」としてルーク達の前に立ちはだかった。 そしてその結果は大半の視聴者の予想通りとなった。 全て光属性&機械族で統一されている。 光属性なのは前述のシャインと掛けているのか、それとも体面だけは良いブラック企業への皮肉か... 600のLPを払って(カイゾー曰く「賄賂ポイント」)発動するカードが多く、 また魔法や罠のサポートカードを何度も使い回すのが特徴的である。 所属カード 下級モンスター シン・シャイン・ニュー 星4/光属性/機械族/攻 1400/守 600 トライ&エラーを繰り返しアップデートを続ける新米ドローン。 ガムシャラに稼働中。 新入社員。 シャインシリーズの中で唯一の下級モンスターまたはこの企業の唯一の良心。 光属性・機械族・通常モンスターとしては「最強旗獣アバンウルフ」というモンスターのほぼ下位互換。 だが向こうは雑誌付属のパックため入手難易度がちょっと高い。 新入社員を捩ったカード名だが、買って数を揃えやすいという意味でも新入社員っぽいカードである。 アニメではカイゾーに「踏み台」と言われながらリリースされる哀れなモンスター。 上級モンスター 機業戦士シャイン・ブラック 星5/光属性/機械族/攻1700/守 600 出世争いにメモリの大半を費やす中堅ドローン。 報告書は讒言の嵐。 ブラック企業の中堅社員。 他人を陥れて出世を目指すという性格的に最低な様子。 機械族の上級モンスターにしては攻撃力は高いが、他の種族に比べると低い上に、 中途半端な上級を使用するよりは下級を多く入れて最上級をアドバンス召喚しやすくする方がいい。 守備力が低いせいで《カウンター・シールド》のコストにはなれず、属性の関係で《重騎屋戦法》にも対応しない、など使いづらさが目立ってしまう。 こいつが出世するのはなかなか難しそうである。 SPシャイン・ガード 星5/光属性/機械族/攻1000/守1800 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに、600LPを払って発動できる。 【効果】自分の墓地の「名刺しの命死交換」「体力増強剤ストロングZ」をそれぞれ1枚まで選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 このターン、自分はモンスター(機械族以外)で攻撃できない。 シャインカテゴリでは現状唯一効果持ち上級モンスター 召喚・特殊召喚したターン限定で、賄賂ポイントライフを払って特定の魔法カードをセットする効果を持つ。 単純に+2アドと考えると強い効果に見えるが、片方は通常モンスター、もう片方は最上級の社長モンスターがいないと使えないのが玉に瑕。 何も考えずに発動しても、賄賂ポイント分損になるのがオチなので、しっかりカード効果を活かせる場面かどうか考えてから発動する必要がある。 最上級モンスター 残業させよ、とわに。賃金は未払いで、全ての社員を使い捨て! ハラスメントのレッドカーペットを、コンプライアンス無視で突き進め! 《暗黒シャイン王アークトーク》就任!! 暗黒シャイン王アークトーク 星7/光属性/機械族/攻2400/守 600 【条件】相手フィールドに表側表示モンスター(レベル7以上)がいる場合、 手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分の墓地の「アタック減俸」「バトル左遷」をそれぞれ1枚まで選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 シャインの頂点であるエースモンスター。 上記の酷すぎる召喚口上に子供は首を傾げ、特定の大きなお友達は頭が痛くなったことだろう。 何気に遊我のセブンスロード・マジシャンの召喚口上と無駄にテンポと語感が似ているのもポイント。 手札の社員と引き換えに、「減俸」と「左遷」をチラつかせてその権限をセットするという、いかにも悪徳社長を表現した恐ろしいモンスターである。 SPシャイン・ガードと違い、「アタック減俸」や「バトル左遷」は機械族を使うなら汎用的な防御札であり、サルベージする意義は充分に大きい。 ただし、それぞれ発動に賄賂ポイントが必要な上、防御札として見ると正直性能が高いという訳でもない。不利な状況を逆転できるモンスターというよりかは、有利な状況からさらに制圧を敷くためのモンスターと言えるだろう。 まさに悪徳社長っぽい。 魔法カード 名刺しの命死交換 通常魔法 【条件】自分フィールドに表側表示の「暗黒シャイン王アークトーク」がいる場合に発動できる。 【効果】相手フィールドの表側表示モンスター(レベル7以下)1体を選んで破壊する。 この効果でモンスターを破壊した場合、さらに自分の墓地のモンスター(レベル5以下/機械族)1体を選んで 自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 暗黒シャイン王アークトークを条件に指定する専用の魔法カード。ひょっとして必殺技カードなのか? 相手のモンスターを破壊した上にモンスターの蘇生もできるという、中々の性能を持つカード。 ただ破壊できるのはレベル7以下という制限があり、自分と同格以下のモンスターとしか命死交換できない。 なのでこちらも逆転のためのカードではなく、更なる制圧のための破壊と追撃のカードと言える。 体力増強剤ストロングZ 通常魔法 【条件】なし 【効果】自分フィールドの表側表示の通常モンスター1体を選び、 自分は[選んだモンスターのレベル]×100LP回復する。 回復割合が著しく低く、レベル8以上の通常モンスターがいない以上、治療の神、ディアンケトの下位互換に等しい。 前述通りSPシャイン・ガードでサルベージ可能なのが唯一ディアンケトに勝ってる点と言えるが、サルベージするのにも600ポイントが必要なので、最上級モンスターでもいないとまともな回復が厳しい。 OCGの体力増強剤スーパーZのパロディカードだが、それに加えて、社畜も含めた貧困社会人の友、飲む福祉ことストロングゼロもモチーフに含まれていると思われる。 罠カード アタック減俸 罠カード 【条件】自分の表側表示モンスターが攻撃を受ける相手モンスター(レベル8以下)の攻撃宣言時、 600LPを払って発動できる。 【効果】攻撃してきたモンスターの攻撃力はターン終了時まで400ダウンする。 その後、お互いのモンスターはその戦闘では破壊されない。 攻撃力の減俸を行なう罠カード。イラストでは可哀想なことにシン・シャイン・ニューが減俸を食らって衝撃を受けている。 自分のモンスターを確実に守れるのはいいが、相手モンスターも破壊されないことから返り討ちにすることができない。 減俸のダウン量も少ない割に600の賄賂ポイントが必要で、正直防御札としては中の下レベルではある。 攻撃力ダウンをアテにせず、戦闘からモンスターを守れるというポイントを重視して採用すべきだろう。 ただし、戦闘を行っていることは変わりないので一度目の攻撃をこのカードで凌いだ《鋼撃竜メタギアス》や《零撃竜ゼロギアス》の2回目の攻撃を止められない。 バトル左遷 罠カード 【条件】自分の表側表示モンスター(機械族)が攻撃を受ける相手モンスターの攻撃宣言時、 600LPを払って発動できる。 【効果】相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を選んで表側守備表示にする。 相手を花形の攻撃表示課から守備表示課へ異動させるカード。マキシマムモンスター以外の攻撃を確実に防げる上に、低守備力を晒したモンスターへのカウンターを期待できる良カード。 シャインデッキのみならず、機械族デッキ全般で活躍を見込める。 ちなみに「バトルさせん(させない)」という意味もかけてのネーミングだと思われる。 追記・修正は賃金未払いのまま残業し、コンプライアンス無視のハラスメントを受けて使い捨てにされた社員にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今後バリエーションは増えてくれるのだろうか -- 名無しさん (2021-09-16 00 51 23) 本当は闇属性だろこいつら -- 名無しさん (2021-09-16 08 05 55) 何故か一度きりの登場のこいつのフュージョンが出るという謎の -- 名無しさん (2021-09-16 08 14 04) 謎の封入。もっとフュージョンすべきメインキャラがいただろうに。 -- 名無しさん (2021-09-16 08 14 41) 新入社員と中堅と社長とSP(多分社長の)しかいないから上司にあたる存在がいないのか中堅に統合されてるのか -- 名無しさん (2021-09-16 08 34 07) ↑引き抜かれたんだろ -- 名無しさん (2021-09-16 09 08 39) まさかの記事で草 -- 名無しさん (2021-09-16 19 54 54) 風評被害には訴訟も辞さない -- G戦隊 (2021-09-16 20 21 17) 闇属性だろこいつら 遊戯王の世界では「破滅の光」だから光属性なのはね・・・。 -- 名無しさん (2021-09-16 21 03 01) 踏み台たる新入社員はともかく、暗黒シャイン王までロボットなのは彼もまた上に奉仕するための存在だからなのだろうか -- 名無しさん (2021-09-16 21 05 23) 某飛伝の社長のギャグが連想される… -- 名無しさん (2021-09-17 02 16 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44214.html
登録日:2020/03/04 Wed 00 14 37 更新日:2024/08/06 Tue 18 59 02 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 LE新規収録カード 原作出身 武藤遊戯 罠カード 通常罠 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王デュエルモンスターズ 鏡 闇遊戯 精霊の鏡 通常罠 プレイヤー1人を対象とする魔法の効果を別のプレイヤーに移し替える。 精霊の鏡とは遊戯王OCGの1枚である。 LIMITED EDITION 3 遊戯パックに収録。 概要 プレイヤー1人を対象とする魔法カードの効果を相手に移し替える効果を持つ。 ではどんな魔法カードがこの条件に該当するのか? 結論から言えばそんなカードは遊戯王OCGには存在しない。 これは「該当カードが現状存在しない」と言う意味だけではなく、「ルール上そういったカードは存在しえない」という事である。 何故ならプレイヤーを対象にとれるのは攻撃の場合だけで、カードの効果対象になるのはいついかなる場合においても(所在・種類・ステータスの情報で分類された)カードだけだからである。 MtGとかなら「プレイヤーを対象にする呪文」などが存在するが(*1)、残念ながら遊戯王OCGにはルールの時点で存在しえないのだ。 追記・修正は該当カードがちゃんと存在する様にしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 ……と、これでは話が終わってしまうので解説を続ける。 概要 真の概要 活用法 例外的な裁定 原作において 収録事情 ゲームにおいて 真の概要 これは初期に製造され、現在に至るまでに一度も再録されていないカードゆえにテキストの整備がちゃんとなされていない為である。 現代風にテキストを書き換えると、まずはこの様になるだろう。 精霊の鏡 通常罠 (1):プレイヤー1人に効果が及ぶ魔法カードの効果を別のプレイヤーに移し替える。 ではこう言い換えた場合に条件に該当するカードはどういったものがあるのか? 条件を纏めると以下のようになる。 ①:自分・相手のどちらか片方に適用される効果。 ②:「ライフの回復」「ダメージを与えるor受ける」「カードをドローする」「手札を捨てる」「特定の制約を課す」のどれかの効果。 となる。 ……が、このテキストでも内容は依然不明瞭で、更に「シンプルなテキストのカードほど効果裁定がややこしくなる」と言う傾向に漏れずこのカードにもテキストからは分からない様々な制約がある。 ここからはそれを纏めていく。 ① プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ魔法カードでなければならない。 この制約のために「双方のプレイヤーに効果が適用される効果」、「効果が及ぶプレイヤーは1人だがその他の場所にも効果が及ぶ効果」には使用できない。 この「効果」と言うのもクセモノでたとえそれがメインの効果ではない些末なものであっても例外なく考える。 例えば…… 命削りの宝札 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。 貪欲な壺 通常魔法 (1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。 そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。 どちらもメインの効果はドローであるが、どちらも精霊の鏡を使用できない。 前者は「ターン終了時まで相手の受けるダメージが0になる」効果によりお互いのプレイヤーが効果の適用範囲に入ってしまう。 後者は「墓地のモンスター5体をデッキに戻して発動する」というプレイヤー以外の領域にも効果が及んでいる。 これらの理由があるのだが後者はともかく、前者は見落とされがちなので注意が必要。 ちなみに効果を移し替えるこのカードだが、D-HERO ダイヤモンドガイがコストや制約を無視して効果を使えるのと同様の理屈で、 効果外テキストや発動条件などの効果以外の処理については移される側が満たしていなくても発動でき、なおかつその処理は元の魔法カードを発動したプレイヤーが実行する。 なお手札にカードを加えるという処理では、ドローの他にはサーチ・サルベージがある。しかしそれらには精霊の鏡は使用できない。なぜならサーチやサルベージは「サーチされるカード」が効果の適用範囲になっているためである(*2)。。 ちなみに効果に含まれない発動条件・発動後の制約やコストの部分の記述については何の問題もない。 昨今の遊戯王では「名称指定のターン1制限」がお約束の様に設定され、カード自身(及び同名カード)に効果が及んでいるが、これらは基本的に効果外テキストなので精霊の鏡が使えなくなる条件にはならない。 ② 効果を移し替えられるのは通常魔法・速攻魔法(・儀式魔法)。 これについては単純で永続魔法(Pゾーンに置くPモンスター含む)・フィールド魔法・装備魔法に対しては「精霊の鏡」は発動が出来ないという裁定がなされている。 この結果残る3種類に限定されるわけだが、儀式魔法を満たす場合はメインの効果である儀式召喚は当然プレイヤーに及ぶ効果ではないので、それとは別の効果で「プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ効果」を「カードの発動によって発動できる効果(*3)」の状態で相手が発動してきた場合に発動できる。 ……が、その条件に該当する儀式魔法カードは現状存在しない。その為、実質的には発動対象にできるのは通常魔法・速攻魔法の2種類に限定される。 ③ 他のカードがチェーン発動されると発動できない。 これも単純なポイント。 このカードは「該当魔法カードの発動時」にチェーンして発動する。すなわち魔法の発動とこのカードの発動の間に別のカード、効果が割り込まれるとタイミングを失い発動できなくなる。 相手の発動にチェーンして発動する場合は問題ないのだが、自分のカードにチェーンをする場合、魔法の発動後に優先権が相手に移るため、相手がフリーチェーンで何か別の効果を発動をしてくればこのカードは使えなくなってしまう。 当然だが、魔法発動後に別の何かが強制効果として割り込んできても発動不可能。最近よくいる誘発型の制圧モンスターの能力が挟まっても無理になる。 これらを踏まえて「精霊の鏡」の効果を整理したマスターデュエルでのテキストは以下のようになる。 精霊の鏡 通常罠 (1):プレイヤー1人へ効果を及ぼす通常・速攻魔法カードが発動した時に発動できる。 その効果はもう1人のプレイヤーへの効果になる。 活用法 上記の特徴を踏まえた上でのこのカードの使い道だが、大雑把に分けると2種類ある。 ① 相手のドローソース用魔法に対して発動する。 これが最も現実的で確実な使い方だろう。もちろんバーンや回復でも同様のことはできるが基本的にはドローソースへの発動の方がアドバンテージを稼ぎやすい。 いつの時代においてもドローソースは必要な存在とみなされ重宝されるため、(魔法によるものかどうかはともかく)入れているデッキを使う人は決して少なくない。 こんなんじゃ満足できないって?知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 そして現在の遊戯王のドローソースは「何らかのコストを支払ってデッキからカードをドローする」というものが大半である。精霊の鏡が効果だけを移し替えるのを利用して相手にはコストだけを支払わせ、自分はドロー部分だけを横取りしておいしくドローするという使い方ができる。 ただしこれらはカードの有無、発動タイミングなどが全て相手依存なので、状況によっては完全に腐ってしまうという危険もある。 この辺はメタの宿命と言えるが、流行りのドローソースがこのカードの対象外ならば素直にうららあたりに頼ることになる。 例 強欲で貪欲な壺 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードで狙いたいカード筆頭。 相手はデッキから10枚を裏側表示で失い、自分は2枚のドローができるという単なる1:2交換よりも大きなアドバンテージを得られる。 強欲で謙虚な壺 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分のデッキの上からカードを3枚めくり、 その中から1枚を選んで手札に加え、 その後残りのカードをデッキに戻す。 このカードの場合、本来の効果のめくった3枚からサーチができる効果もさることながらデメリット効果である「特殊召喚できない」だけが相手に残るのが非常に大きい。 このカードを発動してきている時点で特殊召喚を捨てているわけだが、それを差し引いても環境が高速化する昨今の遊戯王ではこの制約は非常に痛いため、相手の予定を大きく崩すことが出来る。 相手からしたら次のターンの準備のために発動したのにその準備はできず、かと言って無理に展開を開始することも出来ずと踏んだり蹴ったり。 ② デメリットカードの効果を相手に押し付ける。 能動的に使うのならこちらの用法もある。 例えば自分が魔法・罠カードの発動とセットを行えなくなる「大寒気」に対してこのカードを使えばである「大寒波」の状態を疑似的に作れる。 ただしこれらは自分のカードに発動するチェーン発動という形になるので、先ほど述べた通り、魔法の発動後に相手がチェーンして何かを発動してくると発動タイミングを失い、精霊の鏡が腐った上に元々の魔法の効果で自分にデメリットが来るという悲惨な結果になる可能性もある。 しかも完全なデメリットカードは基本的にコンボ専用になるので、そちらのカードを先に使った時点で相手に警戒される可能性が高い。 相手にサイクロンでも増殖するGでもフリーチェーンのカードがあれば、そこで瓦解してしまう。 この効果をローリスクで狙う場合、自分に使ってもメリットになり、相手に使えばデメリットに繋がるようなカードを選ぶと成功しやすい。 例えば「無の煉獄」は自分が使えば1枚ドローの効果だが、エンドフェイズに手札を全て捨てる効果がある為、この効果を相手に押し付けてハンデスにすることができる。もしこのカードを発動し損なっても手札をセットするなどで対策は可能なのでそこまで痛手にはならない。 決まれば強いが、失敗した場合の損失も大きいので、犯すリスクと得られるリターンのバランスを考えて発動する必要がある。 例 大寒気 速攻魔法 このターン、自分は魔法・罠カードの効果の使用及び発動・セットはできない。 精霊の鏡とのコンボで 疑似大寒波と化す。 しかしコンボに失敗すると自分の首を大きくしめることになる。自分に被害の少なく、このカードの効果を最大限活かせる相手ターンにうまく発動させられるよう狙いたい。 闇の誘惑 通常魔法 (1):自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。 手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。 無の煉獄 通常魔法 自分の手札が3枚以上の場合に発動できる。 自分のデッキからカードを1枚ドローし、 このターンのエンドフェイズ時に自分の手札を全て捨てる。 相手にカードを2枚引かせてしまうが、前者は手札に闇属性がいなければ、後者は確実にハンデスへと変貌する。 前者は割り込みによってコンボが成立しなくても自分への被害は少ないため、扱いやすい。 昨今ではカテゴリでデッキを固め、属性も固まりがちなので相手の使うデッキが分かっていれば成功確率も高まる。 ただし闇属性中心のカテゴリなら相手にメリットを与えかねず、そうでなくとも闇属性の手札誘発系カードを持っている可能性もあるので注意。 後者はコンボが成立すれば確実にハンデスできるが、失敗した場合は逆にハンデスを食らう羽目になる。 エンドフェイズとタイムラグがあるのでデメリット自体は軽減できるが、それは相手も同じなので手札誘発系カードがあれば全力で妨害に使ってくる。 警戒して展開を控えれば墓地利用によって思わぬカウンターを食らう可能性もあり、有効に見返りを得るのは難しい。 欠番 相手のハンデス用魔法に対して使用する。 かつてハンデス三種の神器(遊戯王OCG)と呼ばれた3枚の魔法カードが存在した。 が、あまりの強さに全て禁止カードになったため現在精霊の鏡で奪えるハンデス用魔法カードは存在しない。 となると謙虚な壺などデメリットカードを相手に押し付ける以外でハンデスできないため、②に統合されている。 例外的な裁定 ここまで述べてきた精霊の鏡だが…… 強欲で金満な壺 通常魔法 (1):自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。 除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。 雪花の光 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードの発動後、このデュエル中に自分は「雪花の光」以外の魔法・罠カードの効果を発動できない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札のモンスター1体を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 催眠術 通常魔法 (1):次の相手ターン、相手はモンスターの表示形式を変更できない。 これらのカードはここまでの条件を見ても問題なさそうに見えるが、「精霊の鏡」でチェーン出来ないという裁定になっている。 あくまで推測だが「強欲で金満な壺」ドローする際にコストで除外したカードの枚数を参照し、「雪花の光」は残存効果である「『雪花の光』以外の魔法・罠カードを発動できない」が、「未使用の『雪花の光』に効果が及んでいる」とも解釈でき、「催眠術」は該当ターンに公開情報として場にいるモンスターに効果が及んでいると考えることができる。 原作において 原作漫画「遊☆戯☆王」ではバトルシティ編以降で遊戯が使用。 原作ではすべての魔法カードのコントロールを得られ、任意のタイミングで使用できる効果だった。 相手依存とは言えかなりのパワーカードだが原作にはバランス調整なんぞ知ったこっちゃない壊れカードがしばしば登場するためこのくらいのカウンターがないと安心はできないともいえる 初使用はパンドラ戦だがこのときは効果を無効にされる役。 このカードの使用で印象的なのはやはり「遊戯vs洗脳城之内」だろう。 マリクの洗脳に抗い続けた城之内が無理矢理使用させられた「デスメテオ」に対して使用。 自分たちの友情がマリクに勝ったことを話し 城之内君・・・大好きだ・・・ と告げ、城之内を救うためあえて自身にデスメテオを放った。 そして城之内は遊戯を救うため瀕死のレッドアイズに自身を攻撃させたのだった… 原作屈指の名シーン。 元々遊戯は勝つつもりはなく、このカードを使用したのも城之内話す時間がほしかっただけである。 なお、OCGではデス・メテオに相手LP3000以下だと発動不可の効果がついたためどうあがいても再現できない。 因みにアニメでも登場しているが多くのカードがOCG準拠にされたアニメでもこのカードは原作効果であり続けた。まあ、OCG効果だと使いにくいし 因みに上記の名シーンではデス・メテオの効果を「相手に1000ダメージ、自身に500ダメージを与え相手モンスターに追加攻撃させる」に変更する涙ぐましいつじつま合わせが行われている。 もっとも、城之内がレッドアイズに自身を攻撃させるところはルールにない奇跡だからいいという意見もあり賛否両論。 そしてGX最終デュエルで遊戯が使用。 十代の種族を変更する速攻魔法「コード・チェンジ」のコントロールを得て場にとどまり続けたが最後の最後に…? 収録事情 このカードは上述したようにOCGの展開初期のパックに収録され、それ以来一度も再録されたことのないカードである。 歴史の長い遊戯王OCGでそれ自体は珍しい事ではないが、ただこのカードについては少々事情が変わる。 まず「原作に登場」し「遊戯が使用した」という時点で「一度も再録がない」カードは異例だろう。 加えて「Vジャンプ誌の誌上応募限定パック」であるLIMITED EDITIONに収録された魔法・罠カードで一度も再録されたことがない、というのもまた珍しい。 特に不自然だったのは、上述の通り原作でかなり重要なデュエルのキーカードとなった上、 遊戯が3回もデュエルで使用したほどのカードであるにも関わらず、 第9期の頃に展開された「OCG15周年記念」「原作20周年記念」のパックやストラクチャーでも一切再録されなかった事。 例えば「決闘王の記憶」シリーズは「原作で遊戯が使用したデッキ」という体裁の割には、遊戯が一度も使用していないパンドラのカード『断頭台の惨劇』などが再録され、 また「決闘者の栄光―記憶の断片―」では多くのゲームや書籍に付属されたきりで絶版となって久しいカードが多く再録された一方でこのカードは漏れている。 他にも「デュエリストパック―王の記憶編―」「ストラクチャーデッキ―武藤遊戯―」でも再録されていない。 さらには絶版カードの再録が多いトーナメントパック(公認大会限定配布パック)でも十年以上の展開の中で一度も再録されていない。 この異様なまでの消極的さはアジア圏以外で販売されているTCGでも同様であり、 日本より9年遅れての2010年に発売されたDuelist Revolutionで入手困難なシークレットレアとしてようやく登場したものの、 それ以降およそ10年に渡って一度も再録されていない。 海外は通常パックでのシークレットレアは、ある程度時期が経ったら再録する傾向にあるのだが… OCG・TCG共に頑ななまでに再録を渋られている現状は、 独特の効果やその裁定に絡んだものだと言われているが、真相は果たして……? ゲームにおいて ゲームでの初出はDM6。複雑な処理が必要なこのカードを登場後半年で収録したのは、評価の高い本作ならではと言うべきか。 しかしこれっきりでその後はしばらく音沙汰がなく、本格参戦は遊戯王オンラインでの実装、あるいはTF2から……とぶっちゃけリアルの渋りっぷりが嘘のように普通に収録されている。 挙動を疑似的に体感したければ少々古いがTF6あたり、より最近ならマスターデュエルが手軽だろうか? 追記・修正は発動したカードが「プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ魔法」なのかどうかを確かめたうえでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城之内くん大好きだ…の再現はできなかったりする -- 名無しさん (2020-03-04 00 28 28) ↑デスメテオのLPでの発動制限の時点で再現できないし… -- 名無しさん (2020-03-04 02 16 58) ちなみに原作での効果は「魔法カード一枚を精霊の鏡に封印し、そのコントロールを得る」といったモノ。多分サンダーボルトを打ち返したりも出来た -- 名無しさん (2020-03-04 06 48 56) 往時にはハンデス三種の神器や天使の施しも奪えたので決まると強いカードだった。余談だが、「モウヤンのカレー」(解釈によっては「ご隠居の猛毒薬」も)は自分か相手か対象を選べるので冒頭の記述は厳密には間違いだったりする。 -- 名無しさん (2020-03-04 09 17 58) 意図は分かるがルールが追い付いてない -- 名無しさん (2020-03-04 09 51 58) 魔法にしか使えないのが歯がゆいところ、罠にも使えたらな -- 名無しさん (2020-03-04 16 50 23) 類似カードとして悪魔の手鏡、天使の手鏡なんてのもある。ちなみに名前は似ているがモンスターの悪魔の鏡がある -- 名無しさん (2020-03-04 18 00 56) 最近はともかく、初期のLIMITED EDITIONのカードで再録されたことのない罠ってもしかしてこれだけ?バニラまで含めたら二人三脚ゾンビとかヤマドランとかもあるけど -- 名無しさん (2020-03-04 19 45 04) 原作で使われた時、あれほど「闘いとは他者を踏み台にして云々」言ってた海馬が、遊戯が発動してデス・メテオを止めた瞬間に、表マリクとは違って遊戯が何を意図して発動したか察してた描写が凄く良かった -- 名無しさん (2020-03-04 22 38 34) というかあの回だけ海馬が真人間過ぎて逆におかしい -- 名無しさん (2020-03-04 22 43 51) しつこいといわれることもあった9期の原作推し再録の中でも1度も再録されなかったんだよなこれ。結構印象的な場面で使われてるはずなのに。ルールがめんどくさいからコンマイが触りたくないんだろうか。 -- 名無しさん (2020-03-04 23 43 41) うーん。自分はしがないデュエリストだけど、これ、『相手が魔法カードを発動した時に使うことができる。その効果を自分が使うことができる』じゃダメだったのかな? 教えて強者デュエリストな人! -- 名無しさん (2020-03-05 18 39 22) ①その性能だと強すぎるから範囲を狭めた②「自分が使う」の解釈が曖昧で全魔法に対して挙動を設定する羽目になる ってのが考えられる理由だな -- 名無しさん (2020-03-05 19 20 31) まあ当時のカードプールでは強すぎたんだろうな、ノーコストでマジック・ジャマーの上位互換じゃ -- 名無しさん (2020-03-07 14 35 16) 嵌ると超絶アドが見込める今もサイドで結構採用されるカード -- 名無しさん (2022-10-10 14 54 58) イラスト自体は鏡に裸の精霊が寄り添っているという「ふむ…」となりそうなデザイン 初期によくある美術品チックな感じ -- 名無しさん (2022-10-14 12 05 37) ↑それは天使の手鏡だった 対象を移し替えられてるわ -- 名無しさん (2022-10-14 12 06 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/10.html
なんJ遊戯王部内大会ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第43回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 5人 開催日時 2016/7/24(日) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 猫屋敷 【バゼストマ】 3 - 0 2位 GGB7 【シラユキコントロール】 2 - 1 3位 AOID 【魔界劇団】 2 - 1 4位 peco 【バスブレ】 1 - 2 5位 ニキー 【ビッグホエール】 0 - 2 第42回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 4人 開催日時 2016/1/16(土) 大会形式 総当たり戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AOID 【AF電子光虫】 3 - 0 2位 やきう部 【出張ガガガ】 2 - 1 3位 弁護士唐澤貴洋弁護士 【AFガガガ】 1 - 2 4位 ニキー 【青竜の召喚士】 0 - 3 第41回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/12/19(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 VXY 【ワーム】 3 - 0 2位 ニキー 【シンクロ魔術師】 2 - 1 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 4位 ああ 【終焉のカウントダウン】 1 - 2 5位 AOID 【1軸青眼】 1 - 2 6位 コーディ JJJ 【幻奏】【60枚フルモン】 0 - 3 第40回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 4人 開催日時 2015/12/06(日) 大会形式 総当たり戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 1番加藤翔平 【クリフォート】 3 - 0 2位 代打マン 【音響ダイナミスト】 2 - 1 3位 あああ 【ゴーストリック】 1 - 2 4位 ニキー 【次元魔導】 0 - 3 第39回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/11/21(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 GGB9AS日本代表遊撃手 【リクル昆虫】 3 - 0 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 3位 コーディ 【幻影騎士団】 2 - 1 4位 clutch 【超熱血イグナイト】 1 - 2 5位 AOID 【クリボー青眼】 1 - 2 6位 ニキー 【連撃戦士コアキ】 0 - 3 第38回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 12人 開催日時 2015/11/07(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【テラナイト】 4 - 0 7位 clutch 【上級スピリット】 2 - 2 2位 panda 【ガガガ】 3 - 1 8位 kmsk 【猫サクリファイス】 2 - 2 3位 人間の菅野 【ハーピィ】 3 - 1 9位 あああ 【手札誘発カオスメタビ】 1 - 3 4位 AOID 【竜剣士バニラP】 3 - 1 10位 代打マン 【グレイドル竜星】 1 - 3 5位 おはD 【竜剣士パーミ】 2 - 2 11位 ニキー 【裏守備除去】 1 - 3 6位 コーディ 【ライロ不知火】 2 - 2 12位 unta 【マドルチェ】 0 - 2 第37回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 7人 開催日時 2015/10/24(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AOID 【魔装忍者】 3 - 0 2位 人間の菅野 【ハーピィ】 2 - 1 3位 コーディ 【EM幻奏】 2 - 1 4位 peco 【ライトロード】 2 - 1 5位 ニキー 【鋼鉄の巨兵】 1 - 2 6位 clutch 【宝玉ラスカ】 1 - 2 7位 代打マン 【占術姫ダイスバーン】 1 - 2 デュエル動画 + ... 37回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27471573 第36回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2015/10/11(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【テラナイト】 3 - 0 2位 AOID 【ネオスビート】 2 - 1 3位 きいろ 【ライロインフェルノイド】 2 - 1 4位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 5位 pasta 【機械セイクリッド】 2 - 1 6位 Tyltalis 【ハンデス雲魔物】 1 - 2 7位 clutch 【従家神】 0 - 3 8位 代打マン 【フィッシャーマン三世】 0 - 3 デュエル動画 + ... 36回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27346314 第35回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 12人 開催日時 2015/9/26(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 アードルフ 【宣告リチュア】 4 - 0 7位 人間の菅野 【ジャックビート】 2 - 2 2位 AOID 【RUMRR】 3 - 1 8位 Tyltalis 【アテナノーデン雲魔物】 2 - 2 3位 peco 【混沌シャドール】 3 - 1 9位 きいろ 【シモッチバーン】 1 - 3 4位 kmsk 【ロードオブザレッド】 3 - 1 10位 猫屋敷 【バゼストマ】 1 - 1 5位 コーディ 【幻奏AF】 3 - 1 11位 代打マン 【魔装U.A.】 1 - 3 6位 HaaN 【デブリジャンド】 2 - 2 12位 ニキー 【インフェルノ・ウィング1キル】 0 - 4 デュエル動画 + ... 35回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27239519 第34回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/9/12(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AOID 【U.A.】 4 - 0 6位 Tyltalis 【雲魔物】 2 - 2 2位 SRN 【ギアギアカラクリ】 3 - 1 7位 あああ 【Gメタビート】 2 - 2 3位 syamu_duel 【白黒ジャンド】 3 - 1 8位 okuribanto 【ヴェノム】 1 - 3 4位 clutch 【神クリフォート】 3 - 1 9位 ニキー 【アロマ】 0 - 4 5位 人間の菅野 【sin聖刻青眼】 2 - 2 10位 コーディ VXY peco 【AFG】【儀式ゴルガー】【AA】 0 - 4 デュエル動画 + ... 34回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27144798 第33回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/8/29(土) 大会形式 スイスドロー 特殊ルール キャラデッキデュエル(サイドデッキ無し) キャラデッキデュエル http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlにあるキャラ別使用カードを参考にデッキを構築 メインデッキの枚数をNとすると、メインデッキ内にそのキャラが使用したカード枚数がN/2枚以上、N/4枚種類以上含まれている必要がある(小数点は切り捨て) 使用カードにエクストラデッキのカードがある場合全種類1枚以上入れること(15種類以上ある場合その中から15枚選択) アニメ版と漫画版は同一人物でも別キャラ扱いとする 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【紫雲院素良】 4 - 0 6位 AOID 【天上院吹雪】 2 - 2 2位 peco 【クロウ・ホーガン】 3 - 1 7位 unta 【ヨハン・アンデルセン】 2 - 2 3位 コーディ 【パラドックス】 3 - 1 8位 トカダ 【アリト】 1 - 3 4位 VXY 【アリト】 2 - 2 9位 Tyltalis 【レジーマッケンジー】 1 - 3 5位 きいろ 【光津真澄】 2 - 2 10位 Aki 【龍亞】 0 - 4 デュエル動画 + ... 33回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27046428 第32回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 9人 開催日時 2015/8/22(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【マジェスペクター】 4 - 0 2位 AOID 【AFKozmo】 3 - 1 3位 VXY 【儀式ゴルガー】 3 - 1 4位 きいろ 【アウグストル軸剣闘獣】 2 - 2 5位 unta 【聖騎士】 2 - 2 6位 猫屋敷 【スピードロイド】 1 - 3 7位 yuri 【AF電池メン】 1 - 3 8位 Tyltalis 【雲ちホープ】 1 - 3 9位 コーディ 【トゥーンコロシアム】 1 - 3 デュエル動画 + ... 32回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm26997503 第31回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/8/01(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【占術姫シャドール】 4 - 0 6位 コーディ 【森羅】 2 - 2 2位 AOID 【AFリゾネーター】 3 - 1 7位 VXY 【ν(ニュー)サイキック】 2 - 2 3位 人間の菅野 【ジャックビート】 3 - 1 8位 unta 【アライブマスク剣闘獣】 1 - 3 4位 あああ 【メタビート】 2 - 2 9位 ニキー 【ホーリー・エルフ】 1 - 3 5位 Tyltalis 【雲魔物レミューリア】 2 - 2 10位 morisige 【蟲惑魔】 0 - 4 第30回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/7/26(日) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 HaaN 【超重武者VxV】 3 - 0 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 3位 AOID 【EmTG】 2 - 1 4位 ニキー 【青眼獄落鳥】 1 - 2 5位 肘 【ラーの金玉】 1 - 2 6位 morisige 【雑貨貪欲】 0 - 3 第29回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 4人 開催日時 2015/7/11(土) 大会形式 総当たり戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 あああ 【ハイランダー】 3 - 0 2位 AOID 【スパイダーG】 2 - 1 3位 Tyltalis 【魂喰らウディアン】 1 - 2 4位 ニキー 【活路カウントダウン】 0 - 3 第28回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 5人 開催日時 2015/6/27(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 あああ 【メタビート】 3 - 0 2位 AOID 【獣スクラップ】 2 - 1 3位 Tyltalis 【パーデ雲魔物】 2 - 1 4位 ニキー 【フル除去】 1 - 2 4位 unta 【アライブマスク剣闘獣】 1 - 2 第27回大会結果 + ... 主催者 人間の菅野 参加人数 8人 開催日時 2015/5/23(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 AGI 【ノイドガイアプレート】 3 - 1 2位 peco 【希望皇ホープ】 3 - 1 3位 VXY 【罠モンワーム】 3 - 1 4位 AOID 【U.A.魔装戦士】 2 - 2 5位 人間の菅野 【ジャックメタビ】 2 - 2 6位 Tyltalis 【雲魔物アシゴ】 2 - 2 7位 パクーディ 【アロマ】 1 - 3 8位 ニキー 【征竜】 0 - 4 第26回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 9人 開催日時 2015/5/2(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【AF電池メン】 3 - 0 2位 能見 【森羅】 2 - 1 3位 AGI 【炎王】 2 - 1 4位 Tyltalis 【雲魔物シャドール】 2 - 1 5位 DH 【MHERO】 1 - 1 6位 あああ 【ゴーストリック】 1 - 2 7位 ニキー 【魔法使いハイビート】 1 - 2 8位 AOID 【超重武者】 0 - 1 9位 unta 【アライブ剣闘獣】 0 - 2 第25回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 10人 開催日時 2015/4/4(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【ロード・オブ・ザ・レッド】 3 - 1 6位 人間の菅野 【音響】 2 - 2 2位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 3 - 1 7位 コーディ 【真紅眼】 2 - 2 3位 あああ 【メタビート】 3 - 1 8位 Aki 【覇王黒竜聖刻真紅眼】 1 - 3 4位 AOID 【RRホープ】 3 - 1 9位 Tyltalis 【アイスカウンター】 1 - 3 5位 JJJ 【音響ギアギアブンボーグペンデュラム】 2 - 2 10位 ニキー 【憑代メタビ】 0 - 4 第24回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 15人 開催日時 2015/3/21(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【聖刻リチュア】 4 - 0 9位 JJJ 【天変地異】 2 - 2 2位 人間の菅野 【兎ラギア】 3 - 1 10位 AOID 【BurningU.A.】 2 - 2 3位 ニキー 【ダークシャドール】 3 - 1 11位 Aki 【ファーニマルシャドール】 2 - 2 4位 AGI 【妖仙獣】 3 - 1 12位 パクーディ 【フルール・ド・ソルシエール】 1 - 3 5位 fall 【RR】 3 - 1 13位 Tyltalis 【雲魔物ホープ】 1 - 3 6位 SRN 【緊テレギアギアカラクリ】 2 - 2 14位 morisige 【里ビート】 1 - 3 7位 unta 【TGマドルチェ】 2 - 2 15位 コーディ 【SD暗黒界】 1 - 3 8位 あああ 【メタビート】 2 - 2 第23回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2015/3/7(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【征竜ライロ】 4 - 0 9位 ペペロンチーノ 【音響セフィラ】 2 - 2 2位 RN 【インフェルノイド】 3 - 1 10位 猫屋敷 【インフェルノイド】 2 - 2 3位 人間の菅野 【兎ラギア】 3 - 1 11位 kmsk 【サモチェガジェ】 2 - 2 4位 JJJ 【音響ギアギアブンボーグペンデュラム】 3 - 1 12位 パクーディ 【植物シンクロ】 1 - 3 5位 fall 【ヴォルカニック】 3 - 1 13位 ニキー 【蟲惑魔】 1 - 3 6位 あああ 【メタビート】 2 - 2 14位 AOID 【Burning仮面】 1 - 3 7位 能見 【ナチュル】 2 - 2 15位 unta 【緊テレマドルチェ】 1 - 3 8位 Tyltalis 【雲けもけ魔物】 2 - 2 16位 ばしょく 【真紅眼デーモン】 0 - 4 第22回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2015/1/21(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 4 - 0 9位 Tyltalis 【雲魔物】 2 - 2 2位 VXY 【RUM紋章獣】 3 - 1 10位 ニキー 【シンクロパーミ】 2 - 2 3位 kmsk 【サフィラ】 3 - 1 11位 トゥインクル 【ウリアライロ】 2 - 2 4位 peco 【ヴァンパイア】 3 - 1 12位 パクーディ 【シンクロ森羅】 1 - 3 5位 コーディ 【幻奏】 3 - 1 13位 RN 【岩石獣戦士コアキ】 1 - 3 6位 AOID 【岩石コアキ】 2 - 2 14位 morisige 【アンティークサイバー】 1 - 3 7位 unta 【TGマドルチェ】 2 - 2 15位 take 【現世冥界】 1 - 3 8位 ペペロンチーノ 【2軸獣族】 2 - 2 16位 マリー 【青眼の白龍】 0 - 4 第21回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 15人 開催日時 2015/2/07(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 4 - 0 9位 コーディ 【幻奏】 2 - 2 2位 peco 【海皇水精鱗】 3 - 1 10位 ニキー 【ハイランダー】 2 - 2 3位 あああ 【メタビート】 3 - 1 11位 マリー 【RUM水エクシーズ】 2 - 2 4位 人間の菅野 【兎ラギア】 3 - 1 12位 ライパチ 【ラブラドライドラゴン】 1 - 3 5位 VXY 【RUM紋章獣】 3 - 1 13位 AOID 【バニラペンデュラム】 1 - 3 6位 紳士 【10軸リチュア】 2 - 2 14位 fall 【ハーピィ】 1 - 3 7位 Tyltalis 【オーダー軸雲魔物】 2 - 2 15位 ペペロンチーノ 【最上級天使】 1 - 3 8位 RN 【武神】 2 - 2 第20回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 14人 開催日時 2015/1/11(日) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【幻銃リバイブル】 4 - 0 8位 VXY 【AFザボルグミラシンフュージョン】 2 - 2 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 3 - 1 9位 Tyltalis 【雲魔人】 2 - 2 3位 パクーディ 【四季姫薔薇】 3 - 1 10位 あああ 【チェーンエクゾ】 2 - 2 4位 人間の菅野 【炎王】 3 - 1 11位 ペペロンチーノ 【DD】 1 - 3 5位 kanipanJ 【AF甲虫装機】 3 - 1 12位 マリー 【D-HERO】 1 - 3 6位 ニキー 【カオススタン】 2 - 2 13位 コーディ 【ブラック・マジシャン】 1 - 3 7位 AOID 【アルティマヤスクラップ】 2 - 2 14位 一転攻勢 【大逆転ホープONE】 0 - 4 デュエル動画 + ... 20回大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm25367817 第19回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2014/12/27(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 SRN 【ギアギアカラクリ】 4 - 0 9位 パクーディ 【植物】 2 - 2 2位 人間の菅野 【蟲惑魔】 3 - 1 10位 AOID 【Bruning仮面】 2 - 2 3位 うんりぶりゅーなく 【おもちゃ箱】 3 - 1 11位 コーディ 【AF竜星】 2 - 2 4位 浪速の空砲 【マドルチェ】 3 - 1 12位 Tyltalis 【雲魔物サクリファイス】 1 - 3 5位 もち 【シンクロン】 3 - 1 13位 kmsk 【聖刻リチュア】 1 - 3 6位 をををー 【ラー入りドラゴラド】 2 - 2 14位 マリー 【ゴーストリック】 1 - 3 7位 能見 【ゼンマイ】 2 - 2 15位 VXY 【ワームヴェルズメタビ】 1 - 3 8位 ばしょく 【シャドールライロ】 2 - 2 16位 ニキー 【転移バーン】 0 - 4 第18回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 15人 開催日時 2014/12/13(土) 大会形式 トーナメント プレイヤー名 デッキ名 プレイヤー名 デッキ名 ライパチ 【次元U.A.】 うんこまん 【スピリット】 人間の菅野 【ユニコン】 紳士 【罠征竜】 peco 【征竜ライロ】 Tyltalis 【雲魔物】 ばしょく 【プディンセス軸マドルチェ】 ニキー 【マジエクワンキル】 コーディ 【幻奏】 morisige 【スタダ寄りジャンド】 パクーディ 【デュアル植物】 fall 【魔導】 KMR 【クレインターボ】 kmsk 【大狼雷鳴クレイン】 能見 【霊獣】 デュエル動画 + ... 能見 【霊獣】 vs 紳士 【罠征竜】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129450 ばしょく 【プディンセス軸マドルチェ】 vs うんこまん 【スピリット】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129393 kmsk 【大狼雷鳴クレイン】 vs morisige 【スタダ寄りジャンド】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129359 コーディ 【幻奏】 vs パクーディ 【デュアル植物】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25129331 第17回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 16人 開催日時 2014/11/29(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【Burning Abyss】 4 - 0 9位 VXY 【ワームヴェノミナーガ】 2 - 2 2位 ライパチ 【死皇帝の陵墓】 3 - 1 10位 能見 【ゼンマイ】 2 - 2 3位 kmsk 【表サイバー】 3 - 1 11位 JJJ 【永続罠モン冥界の宝札上級スピリット】 2 - 2 4位 コーディ 【武神】 3 - 1 12位 ばしょく 【ジュラックガーデン】 1 - 3 5位 KMR 【オシリスの天空竜(大嘘)ガジェット】 3 - 1 13位 ニキー 【ギャンブルバーン】 1 - 3 6位 紳士 【聖刻パーミッション】 2 - 2 14位 Tyltalis 【ワイゼル雲魔物】 1 - 3 7位 人間の菅野 【蟲惑魔ナチュル】 2 - 2 15位 morisige 【真炎の爆発ほぼフルモン】 1 - 3 8位 浪速の空砲 【幻獣機】 2 - 2 16位 パクーディ 【星邪アマリリス】 0 - 4 デュエル動画 + ... peco 【Burning Abyss】 vs kmsk 【表サイバー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25024872 ライパチ 【死皇帝の陵墓】 vs 浪速の空砲 【幻獣機】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25024918 KMR 【オシリスの天空竜(大嘘)ガジェット】 vs ニキー 【ギャンブルバーン】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25024980 紳士 【聖刻パーミッション】 vs Tyltalis 【ワイゼル雲魔物】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25025030 第16回大会結果 + ... 参加人数 16人 開催日時 2014/11/15(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【4軸炎星】 4 - 0 9位 JJJ 【60枚水フルモン】 2 - 2 2位 浪速の空砲 【4軸炎星】 3 - 1 10位 人間の菅野 【ナチュル蟲惑魔】 2 - 2 3位 ばしょく 【幻銃サイキック】 3 - 1 11位 VXY 【ワームヴェノミノン】 2 - 2 4位 能見 【ラブラレベスティアラクネー】 3 - 1 12位 ニキー 【フルバーン】 1 - 3 5位 fall 【ヴォルカニック】 3 - 1 13位 紳士 【十代風E・HERO】 1 - 3 6位 うんこまん 【ハンドガエル帝】 2 - 2 14位 Tyltalis 【オーディン雲魔物】 1 - 3 7位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 2 15位 KMR 【超熱血球児炎王】 1 - 3 8位 コーディ 【暗黒界】 2 - 2 16位 パクーディ 【時花の魔女】 0 - 4 デュエル動画 + ... peco 【4軸炎星】 vs ばしょく 【幻銃サイキック】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976241 うんこまん 【ハンドガエル帝】 vs fall 【ヴォルカニック】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976283 VXY 【ワームヴェノミノン】 vs 紳士 【十代風E・HERO】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976325 第15回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/11/1(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【リローダーパーミ】 3 - 0 2位 Tyltalis 【融合雲魔物】 2 - 1 3位 人間の菅野 【ユニコン】 2 - 1 4位 peco 【マシンギアギア】 2 - 1 5位 ニキー 【チェーンバーン】 1 - 2 6位 RGD 【カオスドラゴン】 1 - 2 7位 kmsk 【ゴストリ猫サクリファイス】 1 - 2 8位 猫屋敷 【HAT】 0 - 3 デュエル動画 + ... 人間の菅野 【ユニコン】 vs ばしょく 【リローダーパーミ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976049 ニキー 【チェーンバーン】 vs peco 【マシンギアギア】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976131 第14回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 10人 開催日時 2014/10/4(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【聖刻リチュア】 4 - 0 6位 自分は多村 【BF】 2 - 2 2位 peco 【マクロサンダー】 3 - 1 7位 ばしょく 【ユニコン】 2 - 2 3位 Tyltalis 【雲魔物】 3 - 1 8位 morisige 【融合MDEHERO】 1 - 3 4位 9800 【炎王極星】 2 - 2 9位 yuri 【HAT】 1 - 3 5位 能見さん 【ゼンマイ】 2 - 2 10位 ニキー 【ジャベリンビートルグレートモス】 0 - 4 デュエル動画 + ... Tyltalis 【雲魔物】 vs 9800 【炎王極星】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24975996 第13回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 13人 開催日時 2014/9/20(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ライパチ 【ボルトキャリアエクシーズ】 4 - 0 8位 tanashin 【幻獣機】 2 - 2 2位 kmsk 【カラクリ幻獣機】 3 - 1 9位 yuri 【電池メン】 2 - 2 3位 fall 【六武衆】 3 - 1 10位 猫屋敷 【聖騎士】 1 - 3 4位 Tyltalis 【光天使雲魔物】 3 - 1 11位 take 【超融合】 1 - 3 5位 人間の菅野 【ユニコン】 3 - 1 12位 自分は多村 【Xセイバー】 1 - 3 6位 能見さん 【ゼンマイ】 2 - 2 13位 ニキー 【撤収エクゾ】 1 - 3 7位 うんこまん 【スピリット】 2 - 2 デュエル動画 + ... kmsk 【カラクリ幻獣機】 vs ライパチ 【ボルトキャリアエクシーズ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24975945 第12回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 12人 開催日時 2014/9/6(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ライパチ 【インヴォーカーブレード】 4 - 0 7位 能見さん 【デュアル植物】 2 - 2 2位 猫屋敷 【蟲惑魔ハンド】 3 - 1 8位 Tyltalis 【ゴーストリック雲魔物】 1 - 3 3位 人間の菅野 【炎王】 3 - 1 9位 ジュジュ 【武神】 1 - 3 4位 fall 【ゴーストリック】 3 - 1 10位 優勝候補オリックス 【sin】 1 - 3 5位 peco 【マシンギアギア】 3 - 1 11位 yuri 【重装武者ベンケイ】 1 - 3 6位 kmsk 【ギガスリチュア】 2 - 2 12位 ニキー 【超古代恐獣】 0 - 4 デュエル動画 + ... 人間の菅野 【炎星】 vs ライパチ 【インヴォーカーブレード】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24975878 第11回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 14人 開催日時 2014/8/23(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ケロ 【DDペンデュラム巨神鳥】 4 - 0 8位 ノウミサン 【スキドレパーミ】 2 - 2 2位 peco 【Burning Abyss】 3 - 1 9位 fall 【魔導】 2 - 2 3位 UKA 【ガガガ】 3 - 1 10位 ライパチ 【鳥獣セルフバウンス】 1 - 3 4位 kmsk 【DDペンデュラム巨神鳥】 3 - 1 11位 JJJ 【60枚Burning Abyss】 1 - 3 5位 ngongo 【炎星竜星スタバ】 3 - 1 12位 人間の菅野 【アーティファクト】 1 - 3 6位 優勝候補オリックス 【sin】 2 - 2 13位 ヤクルトマン 【Burning Abyssサフィラ】 1 - 3 7位 Tyltalis 【爬虫類雲魔物】 2 - 2 14位 yuri 【次元エアトス帝】 0 - 4 第10回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 15人 開催日時 2014/8/9(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ばしょく 【竜星】 4 - 0 9位 ノウミサン 【ゼンマイ】 2 - 2 2位 peco 【海皇水精鱗】 3 - 1 10位 Tyltalis 【雲魔物】 2 - 2 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 3 - 1 11位 JJJ 【カグツチリーパー】 2 - 2 4位 紳士 【チェーンビート】 3 - 1 12位 morisige 【四季姫】 1 - 3 5位 fall 【魔導】 3 - 1 13位 RGD 【ゴーストリック】 1 - 3 6位 優勝候補オリックス 【剣闘獣】 2 - 2 14位 tanashin 【幻獣機】 1 - 3 7位 9800 【アンデットワールド】 2 - 2 15位 ニキー 【ガーディアン・デスサイス】 1 - 3 8位 らいぱち 【儀式光天使】 2 - 2 上位デュエル動画 + ... ばしょく 【竜星】 vs RGD 【ゴーストリック】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24791556 紳士 【チェーンビート】 vs らいぱち 【儀式光天使】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24791589 第9回大会は中止 第8回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/6/14(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 panda 【ガガガ】 - 2位 peco 【BF】 - 3位 51 【ペンデュラム征竜】 - 4位 kmsk 【表サイバー】 - 5位 ニキー 【シャドールスキドレシナト】 - 6位 RGD 【BF】 - 7位 ノウミサン 【ジャンクドッペル】 - 8位 morisige 【グッドスタッフ】 - 上位デュエル動画 + ... panda 【ガガガ】 vs 51 【ペンデュラム征竜】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24791493 第7回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 5人 開催日時 2014/5/31(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【海皇水精鱗】 - 2位 51 【破壊竜ガンドラ】 - 3位 ngongo 【ハルベルトウィップバイパー】 - 4位 kmsk 【狂戦士の魂】 - 5位 ニキー 【デビルマゼラ】 - 第6回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 10人 開催日時 2014/5/17(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 peco 【マシンガジェ】 - 6位 Ba-throw 【スピリット】 - 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 - 7位 ニキー 【爬虫類】 - 3位 RGD 【RUMゼンマイ】 - 8位 JJJ 【炎フルモン】 - 4位 ngongo 【アビス・スープラ】 - 9位 ノウミサン 【スピリット】 - 5位 9800 【X-セイバー】 - 10位 morisige 【ユベル】 - 上位デュエル動画 + ... peco 【マシンガジェ】 vs ngongo 【アビス・スープラ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24439696 kmsk 【聖刻リチュア】 vs 9800 【X-セイバー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24439798 第5回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/5/3(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 JJJ 【60枚水フルモン】 - 2位 RGD 【スターダスト・ドラゴン/バスター】 - 3位 kero 【デュアルビート】 - 4位 kmsk 【聖刻リチュア】 - 5位 morisige 【スキドレ機械】 - 6位 9800 【機械複製術】 - 7位 ノウミサン 【雲魔物】 - 8位 ニキー 【儀式シンクロエクゾディオス】 - 上位デュエル動画 + ... JJJ 【60枚水フルモン】 vs RGD 【スターダスト・ドラゴン/バスター】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24432690 kero 【デュアルビート】 vs 9800 【機械複製術】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24432771 第4回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 5人 開催日時 2014/4/19(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 kmsk 【カラクリ幻獣機】 - 2位 オッチ 【ジャンクドッペル】 - 3位 9800 【次元斬】 - 4位 Ba-throw 【ゴストリ帝】 - 5位 RGD 【酒ネクロ】 - 上位デュエル動画 + ... kmsk 【カラクリ幻獣機】 vs オッチ 【ジャンクドッペル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24426573 第3回大会結果 + ... 主催者 kmsk 参加人数 8人 開催日時 2014/4/5(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 panda 【ガガガ】 - 2位 bunny 【アライブ剣闘獣】 - 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 - 4位 51 【リゾネーター】 - 5位 猫屋敷 【AFセイクリッド】 - 6位 9800 【パーミッション剣闘獣】 - 7位 morisige 【ドラグニティ】 - 8位 ニキー 【素早いガエルランサーフルモン】 - 上位デュエル動画 + ... panda 【ガガガ】 vs bunny 【アライブ剣闘獣】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24426361 51 【リゾネーター】 vs 猫屋敷 【AFセイクリッド】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24426456 第2回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 16人 開催日時 2014/3/22(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 YOM 【ガガガゴゴゴ】 4 - 0 9位 9315 【青眼の白龍(OCG)】 2 - 2 2位 kmsk 【聖刻リチュア】 3 - 1 10位 way2 【Madousyo's;Gate】 2 - 2 3位 紳士 【聖刻忍者】 3 - 1 11位 panda 【ガガガ】 1 - 2 - 1 4位 Ba-throw 【蠱惑魔ウィルス】 3 - 1 12位 punyutaro 【便乗】 1 - 2 - 1 5位 ten 【ギミック・パペッロード】 3 - 1 13位 51 【デッキ】(コアキ炎星?) 1 - 3 6位 kero 【ガエルランサー】 2 - 2 14位 bunny 【インゼクター】 1 - 3 7位 9800 【トマハン】 2 - 2 15位 jyujyu 【虚無武神】 1 - 3 8位 RGD 【植物蠱惑】 2 - 2 16位 ニキー 【フェルグラビート(大嘘)】 0 - 4 上位デュエル動画 + ... YOM 【ガガガゴゴゴ】 vs Ba-throw 【蠱惑魔ウィルス】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212269 紳士 【聖刻忍者】 vs kero 【ガエルランサー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212340 第1回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 6人 開催日時 2014/3/8(土) 大会形式 スイスドロー 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 panda 【ガガガ】 3 - 0 2位 KMR 【マドルチェ】 2 - 1 3位 kmsk 【聖刻リチュア】 2 - 1 4位 punyutaro 【バッド・エンド・クイーン・ドラゴン】 1 - 2 5位 猫屋敷 【セイクリッド】 1 - 2 6位 ニキー 【闇蘇生パニッシャー】 0 - 3 上位デュエル動画 + ... panda 【ガガガ】 vs KMR 【マドルチェ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212046 kmsk 【聖刻リチュア】 vs punyutaro 【バッド・エンド・クイーン・ドラゴン】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24212189
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50000.html
登録日:2021/12/15 (水) 19 32 02 更新日:2024/08/31 Sat 10 34 51NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 アクアアクトレス ガエル クラゲ先輩 クリストロン グレイドル ゴーティス シャークさん シャーク・ドレイク ステルス・クラーゲン ダイナミスト ハンデス バージェストマ フィッシュボーグ ベアルクティ ペンギン ホワイト・オーラ マリンセス リチュア 伝説の都アトランティス 六花 少数精鋭 忘却の都レミューリア 手札破壊 梶木漁太 水 水属性 水族 水精鱗 水霊使いエリア 氷 氷水 氷結界 海 海皇 海竜族 深海の都マガラニカ 神代凌牙 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 魚族 鮎川アユ どうやらお前は、俺が水属性デッキを使うのを知らないようだな! 水属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 魚介類をはじめとする水棲生物やスライムなど、イメージ通りというべきか水や液体に関するモンスターが大多数を占める。 しかし《音速ダック》や《静寂虫》など水鳥(鳥獣族)や水棲昆虫(昆虫族)は他属性の担当となる事が多く、水関係のモンスター全てが水属性になる訳ではない。 また、遊戯王OCGには「氷属性」が存在しないため、雪や氷を象ったモンスターも多くが水属性に属している。 メインとなる種族は水族・魚族・海竜族の3つで、他にはワニやウミヘビのイメージからか爬虫類族もやや多め。 一般的に水属性といえば回復のイメージが強いが、このゲームではライフゲインにはあまり縁がない。 その代わりに、除去や無効化効果などで相手の行動を妨害をするコントロール系のカード、ハンデス・サルベージなど手札関係のカードを多く有する。 特にハンデスの強さには定評があり、《イビリチュア・ガストクラーケ》や《氷霊神ムーラングレイス》などで手札をズタズタにされたデュエリストは数知れず。 《クリアー・ワールド》でもハンデスが水属性の「個性」として扱われており、発動されると非常に厄介なネガティブエフェクトを強いられる。 ちなみに「妨害」と「手札関係」の両方を満たすバウンス効果を持ったカードも当然多く存在している。 その中には《ペンギン・ソルジャー》や《氷結界の龍 ブリューナク》など有名カードも名を連ね、その影響もあって本来のバウンス属性の株を奪ったりしていた。 神属性を除く6属性でも所属モンスターの総数は多くない部類であるが、強力なモンスターや属性統一テーマ、サポートカードを数多く擁している。 また、属性統一テーマでは無くとも影霊衣や相剣、ふわんだりぃずといった水属性モンスターが主体となる強力テーマも少なくない。 その傾向はOCGのかなり初期の頃から見受けられ、大会環境で使用されたり禁止・制限・準制限カードに指定された経験を持つカードも多数存在する。 それ故にデッキコンセプトや採用すべきカードを理解しやすく、それらを使う事で個性を出しつつも堅実で統一感のあるデッキ構築が可能となる。 上記の利点が十二分に発揮された一例として、OCG第4期の2005年3月に発売された水属性のストラクチャーデッキ「海竜神の怒り」が挙げられる。 同デッキは《伝説の都 アトランティス》を軸にした明確なコンセプトのもとに構築され、それを水属性サポートや汎用カードたちで支えるデッキとなっている。 《同族感染ウィルス》(当時制限カード)と《氷帝メビウス》という当時の環境でも人気だった強力な水属性モンスターも汎用枠として再録されている。 限定カードの《キラー・スネーク》(当時制限カード)と《アビス・ソルジャー》(当時準制限カード)こそ未収録(*1)だが、水属性デッキの基盤としては非常に優秀。 その収録内容は当時の「構築済み(ストラクチャー)デッキ」としても頭ひとつ抜けて優良と評されるほどであり、このデッキで遊戯王OCGを始めた者も多かったという。 詳しくは「海(遊戯王OCG)」項目を参照。 そして2011年、アニメ4作目となる遊戯王ZEXALにてライバルキャラである神代凌牙が項目冒頭の台詞の通り水属性デッキを使用。 アニメの主役級キャラでは初となる水属性デッキ使いであり、彼の使用した水属性モンスターたちも一部悲劇に見舞われたりしたが概ね無事OCG化。 展開補助の下級モンスターや新たなエースとなるエクシーズモンスターなど、様々なカードが追加された。 その後も汎用性の高いシンクロチューナー《瑚之龍》や漫画版ARC-Vで蓮が使用した「ホワイト」カードなど、扱いやすい水属性モンスターは続々と登場している。 (中には《旧神ノーデン》、《星杯の神子イヴ》、《餅カエル》、《水晶機巧-ハリファイバー》など扱いやす過ぎて規制されてしまったものもいるが。) 近年のカードでも氷水や「深海」といった水属性サポートのテーマ・シリーズカードが存在し、属性間の繋がりはかなり強固。 2021年には水属性をテーマとしたデュエリストパックが発売され、中でも梶木漁太を意識したカードは水属性を強力にバックアップしてくれる。 一方で、他属性と比較すると高レベルモンスターの種類には恵まれない傾向にある。 それでも強力な効果を持つモンスターたちやサポートカードで補う事で充分戦っていけるだろう。 所属枚数はあまり多くなくとも「少数精鋭」という言葉が似合う、そんなクールでカッコイイ属性なのである。 これらの理由から、所属枚数のわりにデュエリストからの人気は比較的高い属性である。 ちなみに《水の踊り子》や《海神の巫女》、《水霊使いエリア》などOCG初期からアイドルカードにも恵まれており、その点も人気の理由の1つかもしれない。 《スター・ボーイ》や《氷炎の双竜》等、カード効果において炎属性と対の扱いを受けることが比較的多い。 ☆主な水属性デッキ・テーマ☆ ●【伝説の都 アトランティス】(【海】) フィールド魔法《伝説の都 アトランティス(うみ)》と関連カードを使い戦う、水属性デッキの王道ともいえる歴史の長いデッキ。 上記のストラクチャーデッキ「海竜神の怒り」はこの構築であり、当時の水属性デッキの入門書のような扱いであった。 ●「雲魔物」 アニメGXでアモン・ガラムが使用したテーマ。ほぼ全てが水属性だが、1体だけ例外が存在するため惜しくも属性統一テーマとはならず。 戦闘破壊耐性と「フォッグカウンター」と呼ばれる独自のカウンターを駆使したコントロール戦術を得意とする。 ●「ガエル」 カエルをモチーフとした水属性・水族統一テーマ。デッキを呼称する際にはテーマ名の【ガエル】と呼ばずに「カエルデッキ」と呼ぶ人もいる。 見た目は可愛いモンスターも多いが、1キルコンボで世界を取ったり複数の規制カードを輩出したりと中々にえげつない強力なテーマ。 ●「氷結界」 DT産水属性テーマの1つで、相手の行動を制限するロック効果を持つものが多い。 しかし肝心のロック効果はいまいち強くなく、強力な氷結界シンクロが他所のデッキで使用され暴れまわるというちょっと不憫な印象のテーマ。 ●「リチュア」 DT産水属性テーマの1つで、DT世界のテーマでは初となる儀式召喚を軸としている。 サーチや回収、ドローを駆使し延々とデッキを回す玄人向けなテーマ。あと同期のガスタと同様に女性型モンスターの人気が高い。 ●「ペンギン」 その名の通りペンギンをモチーフとしたテーマで、一部を除き水属性・水族。アニメの使い手がとんでもないインパクトを残した事で有名。 彼がアニメDMでデュエルしたちょうど9年後のOCG第7期で《大皇帝ペンギン》が登場した事でテーマ化。大瀧修三55歳も草葉の陰でさぞ喜んだ事だろう。 ●「海皇」 水属性・海竜族統一テーマ。水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に効果を発動するモンスターが多い。 当初はまるで同時期に出た水精鱗の付属品のような扱いだったが、追加カードの登場で大幅強化され、あちらに頼らずとも戦える強力テーマになった。 ●「水精鱗(マーメイル)」 海皇と同時期に登場した水属性統一テーマで、海皇と連動するように手札の水属性モンスターを捨てる事で効果を発動するカードが多い。 人魚をイメージしたテーマである事から女性型モンスターも多く、当時はデッキの強さだけでなくイラスト面での人気も高かった。 ●「フィッシュボーグ」 特定の条件で墓地から蘇生される効果を持った水属性・魚族統一テーマ。禁止カードとなった《フィッシュボーグ-ガンナー》が有名。 外見は「水槽内の魚が操る水槽と一体化したサイボーグ」といった感じだが、魚の部分が昆虫や植物になっており魚要素皆無な姿のカードも。でも種族は魚族統一。 ●「影霊衣」 DTテーマの世界観を引き継いだ儀式召喚特化テーマ。属性統一テーマでは無いが、《炎獣の影霊衣-セフィラエグザ》と《sophiaの影霊衣》を除く全てが水属性。 既存の儀式デッキの「事故りやすい」「カードパワー不足」などの弱点をあの手この手でカバーし、儀式召喚の常識を塗り替えて環境を青色に染め上げた強テーマ。 ●「アクアアクトレス」 アニメARC-Vにて、遊勝塾の生徒の一人である鮎川アユが使用した水属性・水族統一テーマ。 煌びやかな熱帯魚たちを「アクアリウム」カードや《湿地草原》でムキムキに強化して相手を殴り倒す、イメージに反したものすごい脳筋テーマ。 ●「グレイドル」 粘土細工のように自らの姿を作り変える宇宙人をモチーフとした、不気味な印象を与える水属性・水族統一テーマ。 特定の条件で破壊されると相手モンスターに装備されて装備モンスターのコントロールを奪う効果を使い、文字通り「粘り強く」戦う。 ●「ダイナミスト」 恐竜のような外見をした水属性・機械族統一のペンデュラムテーマ。「竜剣士」と関わりの深いテーマの1つ。 サーチや耐性付与効果を持ったカードが多く、それらを使い堅実かつパワフルに相手を攻め立てる事ができる。 ●「水晶機巧(クリストロン)」 水晶をモチーフとした水属性・機械族統一テーマ。「竜剣士」と関わりの深いテーマの1つ。 シンクロ召喚を主体としており、相手ターン中に妨害や除去効果を持つシンクロモンスターを出して相手の行動の阻害を狙う戦術が特徴。 ●「バージェストマ」 EXTRA PACK 2016で来日した、古代生物がモチーフの罠モンスターテーマ。罠モンスターたちはモンスターとして場に出ると水属性・水族になる。 数多の罠カードやバージェストマを素材に出せる《餅カエル》などの存在から、型にはまった時の盤面のいやらしさ強固さはかなりのもの。 ●「幻煌龍」 《スパイラルドラゴン》のリメイクモンスター、《幻煌龍 スパイラル》を装備カードで強化し戦うテーマ。 特定の通常モンスターを強化・補助する戦術やまさかの特殊勝利カードの存在から、マイナーながらもロマンの溢れるデッキが組める。 ●「海晶乙女(マリンセス)」 アニメVRAINSにて財前葵が水のイグニスから託された水属性・サイバース族統一テーマ。 豊富なサーチ&展開手段やモンスター1体から連続リンク召喚で出せる大型リンク、手札から発動可能な罠カードなどの存在から安定して戦えるのが強み。 ●「六花」 「リリース」を主題とした水属性・植物族統一テーマ。所属モンスター全員が女性型である、いわゆる「美少女テーマ」の1つ。 リリースして発動する・された場合に発動する効果とレベル変更効果を駆使し、高ランクのエクシーズ召喚を狙う。 ●「ステルス・クラーゲン」 アニメZEXALIIでクラゲ先輩が使用したカードで、該当モンスターはランク4・水属性・水族・攻撃力1900・守備力1500と完全に同一のステータスで2枚存在。 作中のカードテキストでは該当モンスター2種を直接指定して記していたが、OCG化の際にテーマ化したという事は今後増えたりするのだろうか。 ●「ベアルクティ」 熊をモチーフとする機械群のテーマであり、該当モンスターは水属性の獣族・獣戦士族・機械族のいずれかに属する。 従来のシンクロ召喚とは異なる手段でシンクロモンスターを呼び出す戦術で話題に。何?シンクロモンスターならレベルを足し算するのではないのか!? ●「氷水(ヒスイ)」 OCG第11期から展開されている《アルバスの落胤》を中心としたストーリーに関連するテーマの1つ。読みは「こおりみず」ではなく「ヒスイ」。 水属性モンスターの破壊時に壁として現れたり相手モンスターを無力化したりと、防御的な効果を多く持つ。 ●「ホワイト・オーラ」 漫画版ARC-Vで蓮が使用した、水属性・魚族のシンクロモンスター統一テーマ。 ☆主な水属性サポート☆ ●《水の精霊 アクエリア》 ●《フェンリル》 墓地の水属性を除外すると手札から特殊召喚できる水属性モンスターたち。 《八汰烏》の一件でドローロック効果を警戒したのか、《フェンリル》のみ除外コストが2体必要になっている。 ●《アビス・ソルジャー》 手札から水属性モンスターを捨てる事で場のカード1枚を種類を問わずバウンスでき、攻撃力も1800と高めなレベル4モンスター。 限定カードとして登場したため再録されるまでは入手に手間や出費がかかるカードであったが、当時は強力な除去要員兼下級アタッカーとして活躍した。 ●《サイレント・アングラー》 水属性モンスターが場に存在すると手札から特殊召喚できる水属性モンスター。 シャークさんが使用した水属性モンスターの1体で、アニメ同様《No.101 S・H・Ark Knight》などの水属性ランク4エクシーズを出す際に重宝する。 ●《氷騎士》 水族モンスターの存在を条件にする自己強化効果に加え、水属性モンスターを追加召喚できる効果を持つ下級モンスター。 「ANIMATION CHRONICLE 2021」で追加された水属性強化カードの1枚で、アニメGXにて氷丸が使用。 ●《サイレンス・シーネットル》 水属性モンスターが場に存在すると手札から特殊召喚できる水属性モンスター。さらに墓地から自身を除外して他の墓地の水属性を3体までデッキに戻す効果も持つ。 「ANIMATION CHRONICLE 2021」で追加された水属性強化カードの1枚で、アニメZEXALIIにてクラゲ先輩が使用。 ●《白闘気海豚》 ●《白闘気白鯨》 ●《白闘気一角》 漫画版ARC-Vで蓮が使用した魚族シンクロ2種と、それらを意識して作られたOCGオリジナルのシンクロモンスター。 固有効果に加え、破壊されても墓地の水属性を除外する事でチューナーモンスターとなって自己蘇生する効果を持つ。 ●《バハムート・シャーク》 漫画版ZEXALにおけるシャークさんのエースモンスター。 ランク3以下の水属性エクシーズを特殊召喚できる効果を持ち、《ブラック・レイ・ランサー》が出せなくなったので専ら《餅カエル》を出すために使用される。 ●《深淵に潜む者》 相手の墓地効果を妨害する効果を持つ水属性エクシーズ。 忘れがちだが、水属性モンスターをエクシーズ素材にしていると自身を含む場の水属性全員の攻撃力をアップする効果も持っている。 ●《マスター・ボーイ》 属性強化リンクモンスターの水属性担当。 強化と回収という2つの効果で水属性をサポートする。 ●《ウォーターワールド》 水属性の攻撃力を500アップ、守備力を400ダウン。汎用的なフィールド魔法なのだが、主流の《伝説の都 アトランティス》の壁は厚かった。 攻撃力の上昇値は《伝説の都 アトランティス》より大きいため、下級アタッカーを大量展開するようなデッキならこちらを優先できなくはないか。 ●《サルベージ》 墓地から攻撃力1500以下の水属性2体を手札に戻せる魔法カード。登場がOCG第3期と早く、水属性デッキのデュエルをずっと支えてきた魔法カードでもある。 展開要員、チューナー、各テーマのキーカードなど回収対象も幅広く、さらに使うと手札が1枚増えるのでアドバンテージ面でもお得なカード。 ●《強欲なウツボ》 手札の水属性2体をデッキに戻した後で3枚ドローする手札入れ替えの魔法カード。ちなみに初出はノーマルレア。 禁止カードとなった《強欲な壺》のパロディカードであり、イラストのウツボの顔も《強欲な壺》そっくりである。 ●《海竜神(リバイアサン)の激昂》 発動するとデッキから《激流葬》をサーチできる通常魔法。 さらに自分の場の水属性モンスターが相手の効果で破壊される場合、身代わりとして墓地から除外できる。 このカード自体が《海竜神-リバイアサン》でサーチできる上、昔と違い激流葬が無制限になっているため発動できず腐るリスクも低い。 イメージ面以外では無関係だった激流葬と水属性を性能面で初めて関連付けたカード。 ●《アイス・ミラー》 自分の場のレベル3以下の水属性の同名モンスターを特殊召喚できる魔法カード。 「ANIMATION CHRONICLE 2021」で追加された水属性強化カードの1枚で、アニメ5D sにてルドガーに操られたディックが使用。 ●《魚群探知機》 レベル7以下の《海》のカード名が記されたモンスターまたは水属性通常モンスターのサーチ効果を持つ魔法カード。 既に《海》が場にあれば使える追加効果もあり、【伝説の都 アトランティス】や【幻煌龍】といった《海》(扱いのカード)を使うデッキの強力なサポートとなる。 ●《水霊術-「葵」》 水の霊術。水属性モンスターをコストとしてリリースし、相手の手札を確認後に選んだ1枚を墓地に送る罠カード。 ピーピングできたり「墓地に送る」ために暗黒界相手でも使える点が評価されたのか、海外では日本語版には存在しないスーパーレア仕様で再録された実績を持つ。 ●《氷結界》 相手モンスターの無力化と、墓地の自身を除外して水属性モンスターの墓地肥やし&回収ができる罠カード。 「ANIMATION CHRONICLE 2021」で追加された水属性強化カードの1枚で、漫画版GXにて明日香が使用。そのためテーマの方の氷結界とは無関係の生まれ。 ☆作中の主な水属性使い☆ 「水属性」の項目にもある通り創作における水属性は女性に振られる傾向があるが、水属性使いの女性デュエリストはそこまで多くはない。 DM 梶木漁太、人形/マリク・イシュタール、大瀧修三(ペンギン) GX 三沢大地、アモン・ガラム(雲魔物)、アナシス、マッドドッグ犬飼(スライム)、プリンセス・ローズ(ガエル)、氷丸(《氷帝メビウス》及び関連カード) 5D's ディック・ピット ZEXAL 神代凌牙/ナッシュ、神代璃緒/メラグ、クラゲ先輩、海王 ARC-V 沢渡シンゴ(《氷帝メビウス》及び関連カード)、鮎川アユ(アクアアアクトレス)、オルガ(極氷獣)、大漁旗鉄平 VRAINS 財前葵(海晶乙女)、ビットブート(Dスケイル) ☆余談☆ 水棲生物が多いのは確かだが、特に理由もなくモチーフとなった生物通りの種族に振り分けられないことが多々ある。 一応基本的にサメは魚族、カエルは水族、ペンギンは鳥類だが水族と定義付けられているが、シャチ・イルカ・クジラなど水棲哺乳類はかなりブレている。 シャチは海竜族かと思いきや魚族にもいるし、クジラは水族か魚族。 特に酷いのがイルカで、種族を訊いてみると……。 白闘気海豚「魚族です。」 イマイルカ「海竜族です。」 N・アクア・ドルフィン「戦士族です。」 ファーニマル・ドルフィン「ファーニマルの仲間たち同様、天使族です。」 精霊獣ペトルフィン「水族です。でも闇堕ちしたら主と同じサイキック族になります。」 この有様である。まるで意味がわからんぞ! 将来イルカのモンスターが主体のテーマが出た時、その種族がどうなるかも注目されるところである。 ちなみに遊戯王OCGとは関係ないが、アニヲタWiki(仮)の歴史にも記載がある通り本項目がこのサイトにおける50000個目の項目である。 深淵より浮上せよ! 不沈の追記で海原に修正を標せ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水霊術、フェンリル、氷霊神、ガストクラーケ、水はハンデスってイメージだな -- 名無しさん (2021-12-15 23 11 46) シャークさん以外にアニメのメインキャラで使用者が妙に少なくてなかなかサポートが増えないんだよなぁ。OCGだとたまに飛びぬけたパワーカードが出て爆発する印象 -- 名無しさん (2021-12-15 23 15 15) いろんな属性をまんべんなく使う遊星がなぜか全然使わなかった属性だったりする -- 名無しさん (2021-12-16 21 55 29) ウォータードラゴンはもうちょっと強化が欲しい -- 名無しさん (2021-12-16 22 29 05) 水属性はアニメじゃ不遇だしOCGでもラッシュでもたまにしか新規来ないが、新規が来たら来たでクッソ強いイメージある -- 名無しさん (2021-12-17 07 50 17) ↑3 レモンとBFDが属性被っているから水属性のドラゴンがいてもよかったのにな -- 名無しさん (2021-12-17 17 56 04) ↑一説にはゴドウィンがダイダロス・ブリッジ=海竜神ダイダロスで水属性のドラゴンを使う予定だったと聞いたことがあります。 -- 名無しさん (2021-12-20 12 05 55) ↑5 サルベージ・ウォリアーさんを忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2022-01-04 14 27 03) ↑4 やらかすカードが目立つせいか、少数精鋭のイメージが強い。 -- 名無しさん (2024-07-14 11 22 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1511.html
シンジ使用カード 効果モンスター 《B・F-早撃ちのアルバレスト》 《B・F-毒針のニードル》 《B・F-必中のピン》 《B・F-連撃のツインボウ》 《B・F-追撃のダート》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《B・F-突撃のヴォウジェ》 《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》 《B・F-霊弓のアズサ》 《B・F-降魔弓のハマ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《スタンドアップ》 《一斉蜂起》 《蘇生の蜂玉》 ▲画面の上へ 罠カード 《緊急同調》 《B・F・N》 《蜂の陣》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/168.html
天城カイト使用カード 効果モンスター 《デイブレーカー》 《シャインエンジェル》 《心眼の女神》 《ライト・サーペント》 《プラズマ・ボール》 《銀河眼の光子竜》 《フォトン・ケルベロス》 《フォトン・リザード》 《フォトン・スラッシャー》 《フォトン・クラッシャー》 《リバース・バスター》 《フォトン・レオ》 《フォトン・サークラー》 《フォトン・カイザー》 《フォトン・デルタ・ウィング》 《フォトン・パイレーツ》 《フォトン・サテライト》 《銀河騎士》 《フォトン・スレイヤー》 《クリフォトン》 《ディメンション・ワンダラー》 《銀河の魔導師》 《フォトン・スペクター》 《オーバーレイ・スナイパー》 《オーバーレイ・ブースター》 《フォトン・チャージマン》 《銀河暴竜》 《銀河魔鏡士》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ツイン・フォトン・リザード》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《光子竜の聖騎士》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.56 ゴールドラット》 《No.10 白輝士イルミネーター》 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 《超銀河眼の光子龍》 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 《輝光子パラディオス》 《輝光帝ギャラクシオン》 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 ▲画面の上へ 魔法カード 《フォトン・ベール》 《フォトン・リード》 《光子風》 《融合》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《ギャラクシー・ストーム》 《光子圧力界》 《オーバーレイ・リジェネレート》 《オーバーレイ・ブレイク》 《未来への思い》 《シフトアップ》 《ビッグバン・パニック》 《フォトン・ウィング》 《銀河遠征》 《フォトン・プリヴェント》 《銀河爆風》 《戦闘重力》 《逆境の宝札》 《アクセル・ライト》 《銀河零式》 《エクシーズ・ダブル・バック》 《フォトン・トレード》 《死者蘇生》 《トライアングル・イヴォルブ》 《月の書》 《デスパレート・スクレイプ》 《ドラゴニック・ディバイン》 《デステニー・オーバーレイ》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《光子竜降臨》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 ▲画面の上へ 罠カード 《光子化》 《アーマード・バック》 《フォトン・ショック》 《模擬戦闘》 《ミラーシェード》 《フォトン・エスケープ》 《キリング・リワード》 《デステニー・ブレイク》 《銀河黒龍渦》 《エクスチェンジ・パワー》 《プリベント・リボーン》 《プリベント・ドロー》 《双龍降臨》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/352.html
遊戯王デュエルモンスターズ 色 出演者 備考 黄色 武藤遊戯(声:風間俊介) 水色 闇遊戯(声:風間俊介) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53283.html
登録日:2023/02/11 (土曜日) 15 37 00 更新日:2024/08/18 Sun 09 26 48 所要時間:約13分で読めます ▽タグ一覧 20AP新規収録カード エンドカード スターダスト・ドラゴン ラストバトル 不動遊星 強制戦闘 攻撃力アップ 永続罠 罠カード 装備カード化 通常罠 連続攻撃 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ アニメ『遊戯王5D s』、及びカードゲーム『遊戯王OCG』に登場したカード。 【アニメ版】 集いし願い 永続罠 自分フィールド上に存在する「シューティング・スター・ドラゴン」1体が 戦闘で破壊された時戦闘ダメージを無効にして発動することができる。 墓地に存在する素材を除外することで「スターダスト・ドラゴン」1体を エクストラデッキから特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする) この効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」の攻撃力は 墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 墓地に存在するシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻すことで 相手のモンスターを指定して攻撃を強要することができる。 エンドフェイズ時にこの効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」とこのカードは除外される。 『遊戯王5D's』の主人公、不動遊星が所持するカード。分類は永続罠。 翼を持った巫女と思しき女性と、その背後に7色の流星が降り注ぐという神秘的なイラストが特徴。 アクセルシンクロモンスターであるシューティング・スター・ドラゴンが戦闘破壊された時という、非常に重い発動条件を持ったカード。 しかもテキストに名前が書かれている2体のドラゴンは作中では世界に1枚しか存在しないカードである事に加え、シューティング・スター・ドラゴンはシンクロ素材にスターダスト・ドラゴンを指定しているため、普通にプレイしていては特殊召喚先不在により発動すら出来ない。 そのためこのカードを発動するには、墓地のスターダスト・ドラゴンを何らかの方法でエクストラデッキに戻すか、シューティング・スター・ドラゴンをカードの効果で直接特殊召喚する必要がある。 発動が困難な代わり、効果は派手かつ非常に強力。 ドラゴン族シンクロモンスターは攻撃力が高いモンスターが多く、スターダスト・ドラゴンの攻撃力を飛躍的に強化する事が出来る。 発動に成功した時点で最低でも攻撃力5800は保証され、ドラゴン族シンクロが複数いれば1万超えの攻撃力を得る事も可能。 更に相手モンスターに戦闘を強要する効果もあり、相手フィールドに攻撃表示のモンスターがいれば上記の強化効果と併せて莫大な戦闘ダメージを与える事が出来る。 ただしエンドフェイズにはスターダスト・ドラゴンが除外されてしまうため、そのターンに勝負を決めきれなければ折角の攻撃力も無駄になってしまう。 更に言うと遊星のエクストラデッキは大半が戦士族に寄っており、ドラゴン族は片手で数える程しかいないため、そこまで劇的な攻撃力アップは見込めないはずだが… 【アニメでの活躍】 アニメ『遊戯王5D's』ネタバレ [部分編集] オレはまだ自分の未来を諦めたわけじゃない! 罠(トラップ)カードオープン!「集いし願い」!! 第151話『集いし願い』、本作のラスボス戦である「不動遊星 vs. Z-ONE(ゾーン)」戦で登場。 シューティング・クェーサー・ドラゴンと並ぶ、同デュエルにおける遊星の最後の切り札。 遊星のラストターン。 シューティング・クェーサー・ドラゴンがZ-ONEの時械神軍団を全滅させる活躍を見せるも勝利には至らず、「時械神サンダイオン」との相打ちによって下位種であるシューティング・スター・ドラゴンへと戻されてしまっていた。 手札0・フィールドにはシューティング・スター・ドラゴンのみという状況でフィールド魔法「スピードワールド2」の効果によりドローされたカードこそがこの「集いし願い」であり、一瞬の沈黙の後そのままセットされる。 その後、返しのZ-ONEのターンにシューティング・スター・ドラゴンがZ-ONEの最後の切り札「究極時械神セフィロン」に戦闘破壊された事をトリガーに、上記のセリフと共に発動。 戦闘ダメージを0にしつつ、墓地のレベル7シンクロモンスター「パワー・ツール・ドラゴン」とレベル1チューナー「ターボ・シンクロン」を除外し、スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚した。 「今更攻撃力2500のスターダスト・ドラゴンを呼んだ所でどうなる」とと余裕を崩さないZ-ONE。 この時Z-ONEのフィールドにいるのは攻撃力4000の時械神4体と、「フィールドの全ての時械神の攻撃力の合計となる」効果により攻撃力20000となった究極時械神セフィロン。 傍から見れば首の皮1枚繋がっただけで、絶望的な状況に変わりは無かった。 しかし遊星はまだ希望を捨てていなかった。 何故なら今ここにいるスターダスト・ドラゴンはチーム5D'sの仲間達、そしてネオ童実野シティの人々の想いを背負った「願いの結晶」だからなのだと。 Z-ONEの威圧を跳ねのけると、遊星は「集いし願い」第2の効果を発動。七色の光がスターダスト・ドラゴンに吸い込まれていき、みるみる内に巨大化していく。 この時遊星の墓地にいたのは先ほど戦闘破壊されたシューティング・スター・ドラゴン(攻撃力3300)、前のターンに時械神サンダイオンと相打ちになり破壊されたシューティング・クェーサー・ドラゴン(攻撃力4000)、そしてデュエル前にチーム5D'sより託され、シューティング・クェーサー・ドラゴンのシンクロ素材として墓地に贈られた5体のシグナーの竜(総攻撃力13200)。 つまりそれら全てが加算されたスターダスト・ドラゴンの現在の攻撃力は、 こ───攻撃力、23000だと!!?(*1) 更に畳みかける様に、遊星は「集いし願い」の第3の効果を発動。 墓地の5体のシグナー竜をエクストラデッキに戻し(*2)、戻したカード1枚ごとに1度、究極時械神セフィロンにスターダスト・ドラゴンと強制的に戦闘を行わせる。 これに対し、Z-ONEは究極時械神セフィロンのモンスター効果を発動。セフィロン以外の4体の時械神が光となって消滅し、代わりに時械神の顔を模した5枚の盾が形成される。 これにより「自身以外のフィールドの時械神をゲームから除外する事で、1体除外する毎にセフィロンの戦闘破壊と戦闘ダメージを無効にする」効果を適用し、スターダスト・ドラゴンを迎撃。 世界の命運を賭け、互いのエースモンスターによる最後のバトルが始まった。 お願い!エンシェント・フェアリー・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK20000→16000 スターダスト・ドラゴン ATK23000→20900 行くぞ!ライフ・ストリーム・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK16000→12000 スターダスト・ドラゴン ATK20900→18000 力を貸して!ブラック・ローズ・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK12000→8000 スターダスト・ドラゴン ATK18000→15600 頼むぜ!ブラックフェザー・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK8000→4000 スターダスト・ドラゴン ATK15600→12800 チーム5D'sの呼びかけと共に実体化し、次々に突進を仕掛けていくシグナーの竜。 墓地からエクストラデッキに戻った事でスターダスト・ドラゴンの攻撃力を下げながらも時械神の盾を破壊し、対する究極時械神セフィロンもフィールドの時械神を身代わりにドラゴン達の攻撃を耐える。 それぞれが自身のカード効果により攻撃力を削りながら激突を繰り返すが… くらえ、我が魂!レッド・デーモンズ・ドラゴン! 究極時械神セフィロン ATK4000 スターダスト・ドラゴン ATK12800→9800 ジャックのレッド・デーモンズ・ドラゴンが最後の盾を破壊した事で5回目の戦闘が成立。 対するZ-ONEのフィールドに残ったのは究極時械神セフィロンのみ。身代わりに出来るモンスターはもういない。 勝利を確信したかの様なスターダスト・ドラゴンの咆哮がこだまする。 決着の時を前に静かに目を閉じる遊星。 脳裏に映るのは共に戦ってきた仲間達、日常の中で出会い触れ合ってきた人々、世界の大舞台で競い合ってきたライバル、悪に墜ちてでも己の運命に抗い続ける道を選んだ者、遊星に未来を託し散っていった父と友─── 立場や理由は違えど、誰もが厳しい現実の中でより良い未来があると信じて戦ってきた。 これまで背負ってきた彼ら/彼女らの想いと願いが、今最後の一撃に込められる。 オレ達の未来を受け取れ、Z-ONE! オレ達の想いが、未来へと続く、光差す道となる! その言葉に呼応する様に、世界中から光の帯がネオ童実野シティに集まっていく。 光は柱となって遊星たちを包み込み、そして─── スターダスト・ドラゴン、究極時械神セフィロンに攻撃!! 『シューティング・ソニック』!!! 魂の攻撃宣言と共に放たれたスターダスト・ドラゴンの攻撃が究極時械神セフィロンを粉砕し、Z-ONEのライフが0になった事で遂にデュエルは決着。 まさに奇跡の逆転、遊星がこれまで紡いできた絆と願いが導いた勝利だった。 この結末は未来を救うためにネオ童実野シティを消滅させようとしていたZ-ONEの心境にも大きな変化を与え、真の救世に繋がっていく事となる。 【TF版】 集いし願い 永続罠 自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上存在する場合のみ発動する事ができる。 自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターの攻撃力は自分の墓地に存在する ドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 装備モンスターが相手モンスターを破壊した場合、 自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で、 装備モンスターはもう1度攻撃する事ができる。 エンドフェイズ時、装備モンスターをゲームから除外する。 カードゲームも出来るギャルゲーことPSP用ゲーム『遊戯王5D s TAG FORCE 6』でOCGに先駆けて実装。 例によってアニメ版から効果が一部変更されている。 【アニメ版からの変更点】 発動条件の大幅変更 モンスターの装備カードとなる効果の追加 スターダスト・ドラゴンの特殊召喚がシンクロ召喚扱いではない(蘇生制限を満たさない) 効果が「相手モンスターとの戦闘強制」から「相手モンスターの戦闘破壊をトリガーとした連続攻撃」に変更 アニメではカウンターを狙う受け身寄りの効果だったが、自分ターンに発動する事を前提とした攻撃的なカードになった。 最大の変更点である連続攻撃効果については、攻撃宣言が自分のターンにしか行えないため、残念ながらこのカード単独ではアニメのシーンの再現は出来なくなってしまった。 アニメ版の「相手モンスターに戦闘を強要させる」というテキストはターンプレイヤーではない遊星が攻撃宣言を行う事に矛盾が起きない様にするためと思われるが、このまま実装すれば処理や裁定が面倒になる可能性があるため、この変更は致し方ないだろう。 アニメ版でこの仕様だった場合、遊星は負けていたのは密に。 相手モンスターに攻撃を強要するカードと併用すればある程度再現可能ではある。 細かい運用法は下記のOCG版にて。 【OCG版】 集いし願い 通常罠 (1):自分の墓地にドラゴン族Sモンスターが5種類以上存在する場合に発動できる。 エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚し、 このカードを装備する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 (2):装備モンスターの攻撃力は、 自分の墓地のドラゴン族Sモンスターの攻撃力の合計分アップする。 (3):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊する度に、 自分の墓地のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。 装備モンスターは相手モンスターに続けて攻撃できる。 アニメ放送終了から6年後に発売された「20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE」にて遂にOCG化。 TF版をベースにしつつ、更に細かな変更が加えられている。 【TF版からの変更点】 カード分類が永続罠から通常罠に変更(*3) 発動条件がドラゴン族シンクロモンスター「5体」から「5種類」に変更(全てカード名が異なる必要がある) スターダスト・ドラゴンの特殊召喚はアニメと同じくシンクロ召喚扱い(=蘇生制限を満たしている) 連続攻撃のコストが「エクストラデッキに戻す」から「除外」に変更 まず発動条件だが、5種類のドラゴン族シンクロモンスターをシンクロ召喚し、かつ墓地へ送るというのはアニメ完結から10年以上経った現環境でも厳しい。 ドラゴン族はエースを張る機会が多い一方で展開を補助するものは少ないため、真っ当にシンクロ召喚を経由して条件を満たすなら、メインデッキ側に相応の展開力が求められる。 基本的には少々レベルの低めなドラゴン族シンクロを先に出し、それらをシンクロ素材にして更に高レベルのシンクロ召喚に繋げる事になるだろう。 特に【ドラグニティ】は専用のドラゴン族シンクロモンスターを複数擁している上、上記の展開方法を基本戦術としているため、自然に発動を狙いやすい。 もう一つの方法として、エクストラデッキから直接墓地に送ってしまうのも良い。 シンクロ召喚を考えなくていい分適当に高攻撃力のモンスターを採用できるため、このカードに勝ち筋を絞るならむしろこちらの方が手っ取り早く相性が良い。 《轟雷帝ザボルグ》を自爆させれば一発で発動条件を満たしつつ、おまけで更に3体分の墓地肥やしを上乗せ出来る。 墓地で発動する破壊効果を持つ《旧神ヌトス》や化石融合モンスターを墓地に送っておけば、より本命の効果を通しやすくなる。 肝心のこのカード自体を確保する手段だが、OCG化に際し通常罠に変更されたのが幸いしてか、アクセス手段は意外に多い。 比較的汎用性のあるものでは《天獄の王》《悪魔嬢リリス》《トラップトリック》《トラップトラック》等が候補。(*4) ただしいずれも高速展開型の【シンクロ召喚】ではなく、【罠ビート】の様な低速気味のデッキと相性が良いカードなのは悩みどころか。 また、登場当初はテーマに属さないため専用サポートを受けられない、所謂「名前が弱いカード」だったのだが、このカードのOCG化から4年後に発売されたパック「DAWN OF MAJESTY」にて「テキストに《スターダスト・ドラゴン》と記された魔法・罠カード」をデッキから手札に加える事が出来る《スターダスト・シンクロン》が登場。 当然このカードも含まれるため、スターダスト特化デッキでは容易にデッキから引っ張り出す事が可能になった。 発動に成功した場合、墓地のドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力を得たスターダスト・ドラゴンが降臨する。 仮に5体全て攻撃力2000以上なら攻撃力は12000超え、上記の《轟雷帝ザボルグ》で攻撃力4000のモンスター5体を墓地に送れば攻撃力22500となり、戦闘ダメージが通ればほぼ間違い無く一撃でライフが消し飛ぶ。オーバーキルってレベルじゃない。 条件付きの連続攻撃効果もついているが、そもそもこのカード発動後に攻撃が通る状況なら1回目の攻撃でゲームエンドなのでほぼオマケに近い。 一応攻撃に関するデメリットは特に無いので、《スターダスト・ドラゴン》で相手の壁モンスターを一掃してから他に攻撃可能なモンスターでトドメを刺すのに使えるか。 難点として、このカードで特殊召喚した《スターダスト・ドラゴン》はエンドフェイズに除外されてしまうデメリットにより実質1ターンしか維持出来ない。 相手ターンに発動してもその場限りの壁にしかならず、罠カードである事が単に発動を遅らせる枷になってしまっている。 また、見かける機会は少ないが、1体の攻撃力を劇的に上げる都合上、《魔法の筒》や《ディメンション・ウォール》等の戦闘ダメージ反射系も天敵。 確実に攻撃を通すため、相手のバックを割る手段も徹底しておきたい。 一応それまでの間に《スターダスト・ドラゴン》自身の効果で適当な破壊効果を無効にしておけば自己再生できる上に除外されるデメリットは適用されないが、攻撃力も元に戻ってしまう。 総じて重さとそれに見合った火力を秘めた、ロマン砲と呼ぶに相応しいカード。 使いこなすには高いデッキ構築力と愛が要求されるが、このカードで逆転勝利出来ればデュエルを大いに盛り上げてくれる事だろう。 《カタパルト・タートル》で射出なんて無粋な事はするなよ?絶対だぞ! 【小ネタ】 イラストに描かれている女性は、『遊戯王5D's』のストーリーがマヤ文明やアステカ文明と深い関わりを持っている事から、メソアメリカの神話伝承に登場する「カンヘル竜」がモチーフとされている。予言書『チラム・バラムの予言』では「天使の様な姿の竜人」とも「風の竜」とも呼ばれており、《スターダスト・ドラゴン》のモデルになったとも言われている。上記の「DAWN OF MAJESTY」にて、《スターダスト・トレイル》という名前のモンスターとして単独OCG化。このカードと比べると服装が《スターダスト・ドラゴン》を意識したデザインに変わっている他、全体的な外見が『遊戯王5D's』のヒロインである十六夜アキそっくりになった。特に公式設定画で目を開いた姿は(髪型が違う事を除けば)瓜二つで可愛い。 カード名はもちろん、《スターダスト・ドラゴン》の召喚口上から。墓地に多くのモンスターを溜め込む必要がある効果(アニメでの実際の運用)も、この名称に似つかわしい。 漫画版ではこのカードに似た演出・効果がなされたカードとして永続魔法《集いし光》が登場している。 追記・修正は5種類のドラゴン族シンクロモンスターを墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザボルグ採用型なら高い攻撃力のシンクロモンスター+輪廻独断で攻撃力2万台処か3万台も夢じゃない… -- 名無しさん (2023-02-11 17 13 20) そしてカタパルトタートル(無慈悲) -- 名無しさん (2023-02-11 18 08 00) 次回予告で『集いし願い』のサブタイを見た時は鳥肌立ったな。そして本編はそれを上回る神回だった -- 名無しさん (2023-02-11 20 08 04) セフィロンの身代わり効果は4回までなんだから5回目のレモン戻しての追加攻撃の時点で決着はついてるんだよね。 -- 名無しさん (2023-02-11 21 41 51) ↑厳密にいえばあれは攻撃強制の演出だからレモン戻して得た攻撃が最後のシューティング・ソニック -- 名無しさん (2023-02-12 00 46 36) トレイルのモチーフはカンヘル竜だとして、設定的にはスターダストとどんな関係なんだろう、人間態? -- 名無しさん (2023-02-12 04 57 58) 実は次回予告で、「集いし願い」の効果でモンスターをデッキに戻すシーンで「スターダスト・ドラゴン/バスター」が写り込んでいたのはここだけの話 -- 名無しさん (2023-02-12 08 26 33) ロマンカードの中では使ってみたいランクで最高峰だ -- 名無しさん (2023-02-12 11 34 31) なんかエピソードの書き方おかしくない? -- 名無しさん (2023-02-12 12 38 08) アニメは間違いなく神回、初代から変わらない「想いを一つに」は胸が熱くなる -- 名無しさん (2024-06-27 18 45 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1875.html
アポロ使用カード 効果モンスター 《ガーディアン・トライス》 《太陽の戦士》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《太陽の守護者》 ▲画面の上へ 魔法カード 《融合》 ▲画面の上へ 罠カード 《守護者礼賛》 ▲画面の上へ